抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。
離婚すると自身にもストレスが大きくのしかかりますが、子どもにも大きなストレスとなります。
その事について、仕事の昼休み時間に話していたのを、昼の情報番組を見てたらふと思い出しましたので、紹介します。
子育ての仕方について色々な悩みを持たれていませんか?
「子どもが泣き止まない、どうすればいいのだろう、、、」
「子育てでイライラした場合先輩ママはどうやって解決したのだろう・・」
「待機児童になった場合どうすればいいのだろう・・・」
と、子どもが小学校へ上がるまででもたくさんの悩みが発生します。
そう行った悩みを投稿して、回答してもらうコミュニティの場として、「ママリ」があります。
小学校入るまでの子どもに対しての相談内容がかなり多く、それに対しての回答もかなり掲載されております。
「どうすればいいのだろう・・・」
と一人で悩む前に、一度ママリで調べてみてはいかがでしょうか?
子育てにおいてとても大切な家庭環境。
子どもの性格形成は生まれ持った「先天性」と、育っていく環境によって変わる「後天性」があります。
子どもの性格に影響を及ぼすのは、ほとんど「後天性」によるものなのだそうです。
家庭環境というものは、それほど子どもの将来に大きくかかわってくるということです。
特に幼児期は家族と過ごす時間が長く、子どもにとってはパパ・ママとの関係性が全てにおいてかかわっていると言っても過言ではありません。
また、保育園や幼稚園に行きだすと、初めての集団生活にストレスを感じる子も少なくないでしょう。
外で頑張ってきた子どもに、家でゆったりと過ごしてもらいたいですよね。
ですが、息抜きできるはずの家庭内でストレスをためてしまう子も多いのです。
私には二人の娘がいます。
上の子は現在中学二年生。下の子は5歳。
二人の実の父親は異なっています。
今は、昔と違って、離婚も母子家庭も再婚もよくあることなのかもしれません。
地域性にもよると思いますが、上の子の保育園の半数は母子家庭でした。
今の世の中や、地域性のせいにするつもりはありませんが、私は、二回離婚を繰り返してしまいました。
それに振り回された子ども達、特にずっとみてきた上の子にかかるストレスはどれほどのものだったでしょうか。
家庭環境の変化によるストレス。子どものつらさ。
今になって後悔したところで子どもの幼児期には戻れません。子育てはやり直しがきかないのです。
ゲームのようにリセットボタンがないのが人生であり、子育て。やり直しにはリスクがつきます。
子どもにストレスなど感じさせたくない。のびのびと育ってほしい。
親ならば誰しも願うことなのではないでしょうか。
家庭環境による子どものストレス、そしてその対処法を考えてみましょう。
目次
子どもがストレスに感じる家庭環境
夫婦仲が悪い
親の不仲が原因で、不登校や問題行動を起こしてしまうというケースはよく見られます。
子どもはパパとママが大好き。
大好きな二人の仲が良いと、とても幸せな気持ちになり、心が安定するのです。
私は、離婚経験者なので、もちろん、夫婦として破綻するほどの不仲になり、そして離婚しました。
子どもに夫婦喧嘩を見せてはいけないとわかっていながらも言い合いしてしまう日々。
最初の結婚は20代前半のいわゆるできちゃった婚で、子どもは女の子1人。子どもが小学校一年生の終わりに離婚しました。
子どもが、小学校にあがる大切な時期にたくさんの揉め事を見せてしまった事は、今でも鮮明に覚えています。
ピリピリした生活環境の中で、私や父親の顔色をうかがうまだ小さかった娘を痛々しく思い出します。
子どもがストレスを感じた時に見せるサインとしてあげられるのが
- おもらし、おねしょ
- 爪かみ、指しゃぶり
- 夜泣き、歯ぎしり
- チック、視力や聴力の低下
- 下痢や便秘
- 過剰に甘える
- 感情の起伏が激しくなる
- 食欲がおちる
など。他にもあると思いますが、その子なりのなにかしらのサインは出しているはずです。
私の娘は年長の時に10分ごとにトイレにいくようになりました。
何回もトイレにいく娘に、「さっき行ったじゃない。」というとバツがわるそうに
「だってお茶いっぱい飲んだんだもん。」とか、
「さっき行ったのにまた行きたくなるの。」という娘でした。
私は膀胱炎にかかったのだと思い、娘をつれて小児科を受診しました。
そこで先生に言われました。
「どこも悪くないです。ストレス性のものですね。」と。
ショックでしたね。ストレスと聞いて身に覚えもある。私のせいだ。と思いました。
ちなみに、指しゃぶり、歯ぎしりにおいては小さい頃からくせづいてやっている子でした。
その頃から、父親はあまり家には帰ってこなくなっていました。ほどなくして離婚。
その時、親身になって話をきいてくれた役所の方が、
「子どものストレスを緩和するために一番必要なことはコミュニケーションだよ。」
と教えてくれました。
それからは、どんなに忙しくても家事の手を止めて、子どもの話に耳を傾ける時間を作るようにしました。
その際注意したいのは子どものいうことを否定しない、ということです。
後でノーと言わなければいけないことでも、まずは子どもの気持ちになって共感する。
その後に正しいほうに導いてあげて下さい。
不安な気持ちをママに話してもいいんだ。
ということが子どもにとって、なによりの安心材料になります。
出来ることなら、夫婦で協力し合い、子どもに向かいあってあげて下さい。
2人一緒に話を聞いてあげる、またはどちらかが忙しい時は一人が子どもに向き合う。
それが子どもの情緒を安定させ、親から愛されていることを実感するからこそ、心身ともに健康に育っていくのです。
パパやママが祖父母と不仲
夫婦仲が悪いだけでなく、祖父母との不仲も大きな原因の一つです。
よくあるのが、お姑さんの嫁いびりやママの悪口を聞かされたりする事。
子どもにとってはパパとママの存在が一番です。
どんな理由であれ、大好きなママがおばあちゃんに怒られて悲しい顔をしているのをみるのはストレスでしかありません。
私は、二回目の結婚でお姑さんにものすごくいじめられました。
二回目の結婚は子連れ同士の再婚でした。
結婚相手にも、私の娘の二つ下の娘がいました。
母親は育児ノイローゼで育てられなくなり、一歳から父親がひきとり、実家で育ててきたそうです。
幼い頃に母親がいなくなったその子は、母親が帰ってこなくなってから一か月、ずっと泣き続けたそうです。
もちろん、母親の存在も顔も知らない。おばあちゃんは不憫でしょうがなかったのでしょう。
私は再婚の時、結婚相手が育てているのだと聞かされていました。
実際、一緒に公園へ遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったりする姿はとてもパパっ子に見えました。
その子はとても大人しく、私の娘はうるさいくらい明るい、活発なほうだったので対照的でした。
母親が今までいなかった分、私がこの子に、今までの寂しさを埋めるくらいの愛情をかけよう。
娘と分け隔てなく育てよう。そう思って再婚し、そう接したつもりです。
しかし、一歳からずっとおむつを替え、手をつないで幼稚園に送り迎えをし、小学校の入学式に行き、毎日子どものはなしを聞いていたのはおばあちゃんでした。
私はそれを結婚してから知りましたが、最初は「そうだよね。男の人は仕事があるもんね。」ぐらいにしか思っていませんでした。
結婚し、夫婦と子ども2人、4人家族での生活が始まりましたが、長くは続きませんでした。
おばあちゃんは自分の家から子どもが引っ越す日に、子どもの前で号泣したそうです。
子どもも泣きながら新居での生活をスタートさせました。
それでも、私は時間をかけて家族になっていったらいいと思いました。
その子は、幼稚園の頃から、自分だけ母親がいないのをずっとつらく思っていました。
おばあちゃんは大好きだけれど、ママではない。
それをずっと不思議にも思っていたみたいです。
周りの大人も誰もその子にちゃんと説明をしてあげなかった。できなかったのかもしれません。
私が母親になった時、その子は無条件でなついてくれました。
母親が出来た、という事がよっぽど嬉しかったのでしょう。
子どもが女の子同士ということもあり、姉妹仲良く遊んでる姿もよくみかけるようになり、安心していました。
しかし、おばあちゃんは週末にはその子を迎えにきて、連れて帰りました。
私は、おばあちゃんちのお泊りくらい何とも思っていませんでした。
私の娘は、なつっこい性格だったので、妹になった子が一人だけおばあちゃんの家に泊まりに行って、自分は連れていってもらえない、というのがおもしろくないようでした。
それは週に一回から二回になり、三回になり、その子はだんだんおばあちゃんの家で暮らす日のほうが多くなってきました。
さすがにおかしいと思った父親がおばあちゃんにやめてほしいと言いにいきましたが、余計にエスカレートするばかり。
日曜日に家族でお出かけしようにも娘はいない、仕事から帰ってきてもいない、そんな日々に父親が不満をつのらせているのも感じました。
私も何度もおばあちゃんに話をしたり、娘2人をつれてお出かけしたりと試みましたが、おばあちゃんは変わりませんでした。
ずっと育ててきたおばあちゃんにとってその子は、もう娘でしかありませんでした。
娘として育ててきた子をとられるような気がして辛かったのだと思います。
もちろん私にも至らない所はあったのでしょう。
その子が私になつけばなつくほど、私の悪口を言い、私にきつくあたる姿を見て、娘は2人ともつらそうでした。
夫婦のケンカ同様、祖父母とのトラブルも子どもには見せないようにする事が大切です。
両親が家にいない
仕事が忙しい両親で、ほとんど子どもの相手をせずに育てている場合や、夫婦の不仲や離婚などから、いつも家に誰もいないというのも家庭環境が悪いといえます。
私も離婚をして母子家庭で育てている時期は、仕事の都合でどうしても不在がちになりましたが、その時は私の母と父がずっとみてくれていました。
親が不在がちでも、それをカバーするように祖父母がたっぷりと愛情をそそぐことが出来ていれば、問題はないでしょう。
しかし、だからといって子どもとの時間よりも自分の時間を優先したり、子どもをほったらかしたまま夜遊びに出かけたりするのは、子どもに寂しさや孤独感を与えます。
祖父母と家が近かったり、同居していたりして祖父母が孫にべったりというのはよくあることです。
孫を可愛がってくれるのは親としても嬉しいもの。
助けられることも多いでしょうが、ママやパパの役割を忘れてしまうくらい頼ってしまうのはどうかと思います。
子どもにとって、ママとパパとの時間はかけがえのないものなのです。
子どもがストレスに感じる親の行動
誰かと比べた怒り方をする
ありがちなことですが、
「○○ちゃんはちゃんと出来ているのに、どうしてあなたは出来ていないの!」
などと、兄弟やお友達と比べて怒ったことはありませんか?
ダメと思っていながらもつい・・・私は言ってしまったことがあります。
この叱り方は、自尊心をどんどん失ってしまいます。
常に他と比較される家庭環境では、パパやママが自分を愛していないんじゃないかと不安になり、自分に自信がなくなってしまいます。
ひどい場合は、そのストレスが他者にむき、比べられた相手を恨んだり傷つけてしまったりすることもあるようです。
つい言ってしまう言葉ではありますが、どんな時でも他人と比べるようなしつけの仕方はしないようにしましょう。
期待をかけすぎる
幼い頃から子どもに過剰な期待をかけすぎてしまうと、子どもは自由を失ってしまいます。
「あなたは、パパのような素晴らしいお医者さんになるのよ。」とか、
「あなたはピアノがとても上手だから、私がなれなかったピアニストを目指しなさい。」
など、親の希望や理想を子どもに押し付けてしまうのは、子どもにとってはストレスでしかありません。
親のレールにのりたくないと思いながらも、パパとママが大好きだから言えずに、ずっとストレスをため込む子もいます。
また、その過度な期待に応えようと必死で頑張った結果、うまくいかなかった時、自分はダメな人間なのだと自分自身を責めてしまうことも少なくありません。
親の期待は、一見、子どもを褒めて育てているようにも見えますが、子どもは親の所有物ではない、ということを忘れてはいけません。
一人の立派な人間として、子どもの道を自由に切り開いてあげる。パパやママは「応援してあげる」という姿勢が望ましいでしょう。
暴力をふるう
よく聞くのが、「虐待をうけて育った子どもは、大人になり親になった時に自分の子どもに同じことをしてしまう」というもの。
全ての人がそうであるわけではありませんが、それぐらい、幼い頃に親から受けた暴力や恐怖心というものは、心に刻まれてしまいます。
私が二度目の離婚を決意したのは、当時の夫が私の連れ子の娘に手をあげた時。
自分の娘との思い描いていた家庭生活がうまくいかず、夫はだんだん私の連れ子をうとましく思うようになってきていたようでした。
それは子どもにも伝わり、娘と夫はぎくしゃくし始めていました。
夫との間にも娘が生まれ、夫は私の連れ子に余計につらくあたるようになり、もう限界は感じていました。
私が仕事で帰宅が遅くなった日、夫と子どもだけで家にいました。
そこで私の連れ子と夫は、口論になったそうです。
下の子の面倒をかなりみてくれていた娘は、夫が自分の子どもなのにおむつ一つかえれないことに怒ったそうです。
「おむつもかえれないくせに、えらそうに。」
娘の大人に対する言葉遣いもよくなかったと思います。
その言葉に腹をたてた夫は、娘の頬をひっぱたいたそうです。
もう10歳にもなっている娘がその場で失禁するほど、娘は怖かったのです。
暴力の環境下で育った子どもは、常に怯え、叩かれないために、子どもなりに一生懸命パパやママから愛されようと努力をするそうです。
たとえ反抗期が訪れたとしても、親に反抗出来ず、他人を傷つけたりしてしまうこともあるんだそうです。
「反抗期」というのは親を信頼しているからこその表れで、成長過程になくてはならないものなのです。
子どもが安心して育つためには、支配的な態度はよくありません。
子どもが分かりやすい愛情表現をすることが最も大切といえますね。
なお、この反抗期の時に対応を間違えると今後の親子関係が最悪になります。
昔の同級生の話ですが、子どもができてから自身の祖父母の所にほとんど行かなくなった人がいます。
その人曰く「あの家に行くと子どもの教育上よくない」と言って親元を避けるようになってます。
この同級生は反抗期の時に親子関係がかなり最悪だったのは同級生皆周知の話です。
そして、成績が良い兄と昔はよく比べられ、見下されてたので、今近くに住んでいながら兄とは6年近く会っていないみたいです。
お兄さんの結婚式の時も兄嫁の所に挨拶へ行かなかったとか、、、。
ここまで来ると今後の家族関係は絶望的ですね。
家庭環境の改善策
私は現在、3度目の結婚をして1年目です。
3度目の結婚はさすがにするつもりはありませんでした。
現在夫となった人はもともと職場の上司で、娘達もよくなついていました。
その人との付き合いが深くなっていき、娘達とも接する機会が増えてくると、娘達はとてもよく笑うようになりました。
結婚の話がでたとき、私が真っ先に相談したのは上の娘でした。その時娘はこう言いました。
「みんなで一緒にいたら楽しいから、結婚してほしいけど、お母さんが私の為に結婚するんだったらやめてね。私は進学で家をでるかもしれないし、いつかは結婚もするだろうから、ずっとお母さんの側にはいてあげれない。だから、私の為じゃなく、自分の為に結婚してね。」と。
娘は私に振り回されて、怒ってもいいはずです。
娘のその言葉は、私ではなく、2人の娘にたっぷりの愛情をそそいでくれる、現在の夫のおかげだと思っています。
人見知りだった下の子は、今では、「人懐っこい」という言葉がぴったりの子に変わりました。
愛情を受けて育った子は他人にも愛情をあげれるようになります。
私は、夫と娘に感謝の気持ちでいっぱいです。
家族がお互いに感謝の気持ちを持つ。
「ありがとう」や「ごめんなさい」が自然に言える人って素敵ですよね。
そういう人は、おそらくパパやママが感謝の気持ちを言葉にして表していた家庭で育ったのだと思います。
幼い頃からの当たり前の習慣づけは、大人になっても変わることはありません。
そして家族みんなで過ごす時間を設ける。
普段は忙しくて、パパが不在がちな家庭も多いことと思いますが、少しでもいいので、時には家族全員で過ごす時間をもつことが大切です。
テーマパークや、外食といったイベントでなくても、近くの公園へでかける、家でみんなでトランプをかこむだけでも子どもは嬉しいものです。
よく「子どもは親の鏡」と言いますよね。
もし、子どもの言動でおかしいと思うことがあったら、子どもを叱る前に、親である自分達の行いを見直してみて下さい。
親だって人間ですから、完璧なわけではありません。
時には感情的になったり、失敗したりすることもあります。
無理してまで完璧な親を演じる必要はありませんが、日々の生活習慣や最低限のモラルなど、子どもに胸をはれるような生き方をしたいですね。
まとめ
- 夫婦仲の悪さや親と祖父母の関係の悪化は子どもにとって大きなストレス
- 誰かと比べた叱り方や過剰な期待を子どもに押し付けない
- 暴力や支配的な態度は子どもに恐怖心をうえつける
- 家族がお互いに感謝の気持ちを持つ
- 家族みんなで過ごす時間を設ける
- 子どもは親の鏡
私は、他の家庭よりも家庭環境が悪い中で子どもを育ててしまいました。
子育ても失敗の連続で、後で後悔したことも数え切れません。
ただ、子どもへの愛情はその都度、子どもに伝えてきました。私がどれだけあなた達を愛しているか、何があっても守りぬくと。
子どもも大人と同じ、外でたくさんのストレスにさらされて生きています。
どうか、家庭が子どもにとってストレス解消の場であるように、安心できるぬくもりであるようにしてあげて下さい。
抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。