子どもがグズって大変だったがクマイリーを使ったら激変した!

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陽介
今では私の所にも2人の子どもに恵まれておりますが、これは長男である倫太郎が生まれた時の話です。

長男の倫太郎はかなりグズリ泣きが酷くて私や妻のみゆきも相当参っておりました。

そんな時に友人のアドバイスで救われた話を紹介します。

子どものグズリ泣きで悩まされている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

季節は秋から冬に向かっている時でした。

ちょうど私はその日仕事で出張していたのですが、ふと妻のみゆきからLINEが入る。

みゆき
あなた、陣痛が来た。

それを見た時、私は出張中、そしてその仕事が終わるのが午後4時くらい、そこから家に帰ってたら5時は過ぎる。

陽介
どれくらいの感覚?

病院には連絡したん?

すかさず妻にLINEを送る。

みゆき
まだ感覚は結構空いていて、病院にも連絡したよ。

まだ急ぐ段階ではないって。

陽介
そうか。

わかった。

出張終わったらすぐに帰る。

みゆき
わかった。

出張が終わってすぐに家に帰ると妻の陣痛の感覚がさらに短くなってきていました。

かかりつけの病院に連絡すると、

「いますぐに来てください。」

と言われたので、妻と共に病院へ直行する。

病院へついたと同時に妻は別室へ案内される。

俺はスマホを取り出し、電話を書ける。

みゆきの母親に。

陽介
あ、お義母さん、陽介です。

今みゆきが産気ついて病院連れてきたらそのまま入院になったので電話しました。

来れるなら来て下さい。

義理母「わかりました。あなた!そんな場合じゃないって。」

みゆき
忘れ物したから取ってきて。

玄関に置いてある。

陽介
了解。

俺はまだ時間があったからみゆきの忘れ物を取りに一旦家に帰った。

そして食事も取ってなかったので食事をし、病院に戻ると義理父が入り口で私を待ち構えていました。

義理父「来るのを待っていた。今分娩室に入ったからついて来て。」

陽介
はい。

それから義理母と共にみゆきのサポートをすること8時間、、

病院についた時には暗闇だった空も日が出て明るくなって来だした頃。

主治医「無事生まれましたよ。元気な男の子です。」

そう言われて義理母と安堵した。

みゆき
初めまして。

まだ生まれたばかりで元気な鳴き声をしている我が子を優しく触るみゆき。

しばらくして看護師が

看護師「抱かれますか?」

と言ったので

陽介
はい。

と言って抱かせてもらいました。

父親になったという瞬間を改めて感じ、軽くもしっかりした生命に嬉しさを感じた瞬間だった。

陽介
お義母さん、抱いてみますか?

と言ってお義母さんに渡す。

お義母さんも抱いて涙を流しながら喜んでいた。

陽介の心の声
これからの子育て、楽しくすくすく成長してほしいなぁ、、、。

そう思ってた私でしたが、予想よりも現実は甘いものでないというのをこれからどんどん実感していくことになります。

抱っこしても泣き止まない。

オムツを変えても泣き止まない。

ミルクをあげても泣き止まない。

これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?

子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。

これが夜中でも続いて近所から

「うるさいわ!」

って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。

陽介
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。

そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたクマイリーを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。

みゆき
今ではこのクマイリーなしでは生活できないくらい重宝しています。
陽介
最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知ってクマイリーを借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。

今ではみゆき同様このクマイリーなしの生活は考えられません。

子どものグズリ泣きに悩まされている皆さん、ぜひこのクマイリー試してみませんか?

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子どものグズリが激変した方法は?

 

私の長男である倫太郎はグズり泣きが酷く、日中も夜も関係なく泣いておりました。

その泣き声で近所から

「うるさい。」

苦情を言われたこともあり、夫婦共に参っておりました。

そして妻であるみゆきが精神的に参ってしまい、実家へ帰ってしまうという家庭崩壊の危機に直面しました。

その中、義理父に誘われて妻であるみゆきの実家へ行き、そこである雑誌に紹介されたクマイリーというものを知りました。

クマイリーは簡単に説明しますと、見た目は熊のぬいぐるみですがぬいぐるみの中に赤ちゃんが泣き止む音が入っており、その音を流すとグズっていた赤ちゃんも泣き止むというものです。

最初はグズリ泣きの最終手段と書かれても信頼できませんでしたが、職場の友人である鹿山が持っていたので借りてきて試してみた所、今までのグズリが嘘のようにピタリと止まりました。

それを見て

陽介
これは間違いない。

と確信して買ってみた所、それから子どものグズリなきに悩まされることのない日々を送れております。

これからそこまでに至った流れを紹介しますので、グズリ泣きに悩まされている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

想像していた以上にグズりがひどい

 

倫太郎
ビェェェェ
みゆき
はいはい。

どうしたのかなぁ??

お腹が空いたのかなぁ??

長男である倫太郎がグズリだしたのでミルクを与えてみた。

ミルクを与えてみたら少しマシになったので

みゆき
あ〜、ミルクだったんだね。

と安心したみゆきだったが、、

数十分後

倫太郎
ビェェェェェェ

再び堰を切ったような感じで泣き始める倫太郎。

みゆき
え?さっきミルクあげたのに今度は何?オムツかなぁ???

と言ってオムツを変えてみた。

倫太郎
ビェェェェェェ
みゆき
え??これでもダメなの??

あまりに泣き止まないのでずっと抱っこしてあやすみゆき。

倫太郎
ZZZ

しばらくしたら泣いていた倫太郎も泣き止んでスヤスヤ寝息を立てていた。

みゆき
こうみたら可愛いね。

そう言って倫太郎をベビーベッドに置いた瞬間

倫太郎
ビェェェェェエ
みゆき
ハイハイ。まだ早かったんだね。

と言って再び倫太郎を抱くみゆき。

みゆきの心の声
はぁ、ずっとこれでいないとダメかもね。

夜泣きもひどい

陽介
ただいま。
みゆき
おかえり。風呂入ってるよ。
陽介
そうか。

その前に倫太郎を風呂に入れようか。

みゆき
そうだね。

そう言って倫太郎を2人で風呂に入れる。

倫太郎
(笑)
みゆき
あら、機嫌良いみたい。
陽介
本当だね。

倫太郎がのぼせない内にさっさとあげて服を着させてみゆきが寝かしつける。

その間に風呂に入る陽介。

風呂から出て

陽介が出た後続けてみゆきが風呂に入る。

出て来た後にみゆきが陽介に相談をかける。

みゆき
ねぇ、倫太郎最近泣いてばかりなんだけど。
陽介
ん?そうなのか?俺がいる時はそんなにも感じなかったけど。
みゆき
あなたがいる時は機嫌がよくて泣かない時もあるけど日中泣き出したらひどいよ。

そして夜泣きもするから最近あまり寝付けれないの。

この時、陽介の仕事が多忙で早朝に仕事にいくことがあるため、陽介とみゆきは部屋を別にして寝ていることが多かった。

陽介
確かに俺の部屋で寝ている時でも倫太郎の泣き声は聞こえて来てたからなぁ。。

けどそんなものじゃない??

疑問もなくいう陽介の態度にみゆきが機嫌を悪くした。

みゆき
何よ!

いつも仕事で家庭のことはないがしろにしているのに私が相談したら適当な返事しかしないじゃない。

仕事と家庭どっちが大事だと思ってるの??

陽介
ほら家庭の方が大事に決まっているじゃないか。

だから周りが残業している中1人残業せずにさっさと帰って来ているのに。

その分早朝早く仕事に行って片付けているんだよ。

そういう努力も知ってほしいよ。

みゆき
それはわかったけど、倫太郎がぐずって泣く対策を何か考えてよ。

明日仕事休みでしょ?

一緒の部屋で寝て。

そしたら私がどれだけ大変な思いしているかわかるから。

陽介
わかったよ。今夜は同じ部屋で寝てみるよ。

翌日が仕事休みということもあり、しぶしぶ陽介はみゆきの案を受け入れて倫太郎と同じ部屋で寝ることにした。

寝始めてすぐ

倫太郎
ビェェェェ
みゆき
はいはい。

抱っこかなぁ??

そう行ってみゆきが倫太郎を抱いてあやす。

その状態で数十分続けたら倫太郎は泣き止んでそのままスヤスヤ寝始めた。

みゆき
今日は早かったかな?

と言ってベッドに戻すみゆき。

しかし、ベッドに戻した瞬間

倫太郎
ビェェェェ

再度泣き出してしまうのでまたみゆきが抱いてあやす。

こんなことを繰り返すこと数回、、。

みゆき
やっとベッドで寝てくれた。

と言って布団に入るみゆき。

陽介
こんなのを繰り返しているん?
みゆき
そうだよ。

今日はこれでもマシな方。

ひどい時だと1時間くらいこの繰り返しになることだってあるんだよ。

そして夜中にあやしていた時にどこかから

「あ〜やかましい!どこな泣き声がするんは!!!」

露骨に言われたのも聞こえて来たことあるよ。

陽介は知らないかも知れないけど。

そんなのも気になっているから倫太郎の泣き声には結構注意を払っているんだよ。

陽介
そうだったのかぁ。

陽介はその日しばらく考え込んでからそのまま眠りについた。

翌日

陽介が起きた時にはみゆきはすでに起きていた。

みゆき
おはよう。

結局あれから起きなかったね。

陽介
仕事で疲れてたからな。

それから倫太郎は起きなかったん?

みゆき
あの後1回起きてあやしたらすぐ寝ただけ。

あなたと一緒に寝たら倫太郎そんなにも泣かない感じがする。

あなたも一緒の部屋で寝て。

陽介
それは無理。

仕事に影響したら嫌だ。

ただ、このままだと倫太郎の泣き声でみゆきのメンタルが危ないのがよくわかったから対策について色々調べてみるよ。

みゆき
わかった。そして今日は休日だから倫太郎あやしてあげてね。
陽介
了解。

倫太郎をあやしながら考える

陽介
何か方法ないのかなぁ??

倫太郎をあやしつつ調べてみたがすぐにこれ!と言ったものはでてこなかった。

陽介
youtubeの音楽を鳴らす方法もあるけど、スマホのブルーライトで逆に目が覚めちゃうだろうからダメだなぁ。。

結局その日は色々ネットサーフィンしてみたけど明確な成果は出ないまま終わった。

仕事でミスをする

 

みゆき
明日仕事だけど今夜も倫太郎の側で寝てあげて。
陽介
なんで?明日は会議があって早いから自分の部屋で寝ようと考えてたんだけど。
みゆき
あなたがいたら少しマシになるからいた方がマシなの。

だから一緒に寝て。

陽介
わかったよ。

その代わり目覚ましをこっちに持ってくるよ。

明日起きれなかったらシャレにもならないから。

みゆき
ありがとう。

みゆきに言われて次の日会議があるのに一緒の部屋で寝る約束をした陽介。

この選択が恐怖への引き金となる。

夜泣きが格別ひどい夜

倫太郎
ビェェェェ

寝てすぐの段階で目が覚めるような泣き声。

みゆき
はいはい。

抱っこしてあげるからね。

みゆきはいつものように抱っこしてあやす。

倫太郎
ビェェェェ

それでも泣き止まない倫太郎。

みゆき
お腹が空いたのかな?

と言ってミルクを与えてみるみゆき。

ミルクもあまり飲まずにさらに泣く倫太郎。

みゆき
じゃぁオムツ?

と言ってオムツを見たけどさほど濡れてない。

みゆき
何が原因なの??

原因がわからない状態で泣いている倫太郎にお手上げのみゆきであった。

陽介の心の声
うるさくてねれない。

明日大事な仕事があるのに、、、。

と思いながら過ごしていたらいつの間にか寝入ってしまった陽介だった。

起きた時にはすでに遅し

みゆき
陽介!陽介!
陽介
ん、、、みゆき。何??

寝ぼけ眼の陽介に衝撃の言葉がみゆきから浴びせられる。

みゆき
昨日倫太郎をあやしてた時に目覚まし時計を飛ばしてしまってて目覚まし時計が壊れたみたい。

今もう8時だよ。

目覚ましが6時にセッティングされてたから6時に起きて行くんじゃなかったの??

陽介の心の声
え!!?

布団を跳ね除けて時計を見る陽介。

目覚まし時計は壊れてて部屋にかけている時計は8時を指していた。

陽介
やばい!!会議に遅れる!

と言って怒涛の速さで着替えを済ませて慌てて会社へ向かう陽介であった。

間に合わなかった会議

陽介は可能な限り走って会社に向かったが、ついた時には会議はすでに始まっている状態だった。

陽介
すいません!遅くなりました。

課長「影山君。あれだけ大事な会議だと言ったのに遅刻してくるとは気が抜けてるぞ。」

陽介
申し訳ありません。

課長「先ほど先方から電話があって先方の方が乗っている電車が人身事故で遅れるって連絡があった。

だから今回は大丈夫だったが、もし電車が通常通り来てたら大目玉ものだったぞ。」

陽介
返す言葉もありません・・・。

課長「まぁいいさ。後で話はゆっくり聞かせてもらう。

おっと先方の方が来たみたいだ。プレゼン資料、準備できているな?」

陽介
あっ、はい。

先方の方が到着し、陽介はプレゼンを1時間ほど行う。

相手の表情はちょっと渋い状況だったが、「社に持ち帰って協議をする」ということで一旦会議は終了した。

課長「お疲れさん。いつもながらいいプレゼンだったよ。」

陽介
いえ、今回は遅刻した影響であまりうまく喋ることができませんでしたよ。

課長「そのことだが、何か家庭であったのかね?」

陽介
最近子どものグズリが酷くて、夜も泣いている状態なんです。それで昨日もなかなか夜眠れなかったんです。

課長「なるほどね。俺も昔はそんなことあったなぁ。

誰でもその道は通る道だよ。安心して。

俺が影山君の頃は夜泣きされたらひたすら抱っこしてあやすくらいしかなかったからよく徹夜さされたなぁ。

今孫の面倒でそれをやらされているけど流石に休日の時でないと無理だよ。

それはそうと、それだったら確か影山君より1期前に入った鹿山君、知っているか?」

陽介
はい。色々なことでアドバイスもらってます。

課長「鹿山君の所も相当夜泣きがひどかったんだよ。

そして鹿山君の所はある方法を使って夜泣きがかなりマシになったらしいから一回相談かけてみたらいいと思うよ。

今鹿山君は出張しているから来週あたりにでも聞いてみたらいいんじゃないかな?」

陽介
わかりました。

ちょっと聞いてみることにします。

課長、ありがとうございました。

課長「いやいや、構わないさ。

子育てと仕事の両立は大変だからくれぐれも無理はしないようにな。

影山君も、奥さんも。」

課長が何気なく言った言葉だったが、この言葉の重要性を後で知ることになる陽介であった。

妻の逆上、そして家出

 

そんなこんなで仕事から帰ってきた陽介だったが帰ってから何かみゆきの機嫌が悪い感じがした。

陽介
ただいま。
みゆき
陽介、朝急いで出て行ったからゴミ出ししてないよね。

昨日あれだけゴミ出しといてって言ったのに。

陽介
そんなこと言っても仕方ないじゃん。

あの時間だと全速力で行ってギリギリ間に合うか間に合わないかという時間だったんだからそうするしかなかったんだよ。

そもそも倫太郎抱いてパパッとゴミ出してきたら良かったじゃん。

みゆき
だからそうしたよ。

けどどうしてそれだけ言われないとダメなの?

第一遅刻しかけたのは陽介が原因だよね?

陽介
それは昨日みゆきが倫太郎をあやしてた時に目覚まし時計を壊したのがそもそもの原因なんだよ。

目覚まし時計代払って欲しいくらいだよ。

みゆき
何よ!

仕事ばかりして家庭のことはないがしろにしているのになんでそんなにも言われないとダメなの!

少しは私の気にもなってよ!!

もういい、帰る!!

そう言ってみゆきは荷物をまとめて倫太郎を連れて実家へ帰ってしまった。

みゆきはちょくちょく実家へ帰っていることがあったので陽介はいつものことだろうと最初は思っていた。

陽介
また2〜3日したら直ぐに帰ってくるか。

最初は羽を伸ばしていたが

いつもはガヤガヤしていた我が家も1人でいるとかなり静かに感じる陽介であった。

陽介
この家ってかなり静かだったんだなぁ。

と言って冷蔵庫を開ける陽介。

陽介
・・・何もない。

食料という食料がほぼなかった。

出て行った日は週末の土曜日。

カレンダーを見ると次の日の日曜日に赤丸をつけている。

近くのスーパーが安売りをする日だった。

妻のみゆきはスーパーの安売りの時に1週間の食材を買うので、カレンダーを見る限り明日買いに行く予定だったみたいだ。

そして無駄な買い物をしないので、買い物に行く直前になると調味料とジュース以外ほとんど食材がなくなってしまうことが普通だった。

陽介
冷凍庫は?

と言って冷凍庫を開いてみたら、あるのは陽介が弁当を持って行く時に入れている冷凍食品と冷凍のパスタ、うどんくらいしかなかった。

陽介
冷凍パスタでも食べるか、、。

取り敢えず晩飯は冷凍庫にある冷凍パスタをチンして食べることにした。

広い部屋で1人で食べる夕食。

いつもは妻や倫太郎の声が響いて賑やかだったが、いざ1人で食べているとなんとなく寂しくてたまらない。

陽介
1人で食べてたらなんか味気ない。

家族で食べる晩御飯と1人で食べる晩御飯の違いをつくづく実感する陽介であった。

さっさと冷凍パスタを食べ終えたらゴミ箱に入れてさっとシャワーを浴びてベッドに入った。

陽介
今日は色々あったからさっさと寝よう。

と言って寝床についた陽介であった。

陽介の心の声
課長が鹿山に聞いてみろ、って言ってたけど鹿山、何か知っているのかな?

と思いつつ夢の中に入っていく陽介であった。

だんだん質素になる生活

陽介の料理をしてくれていたみゆきがいなくなった今、陽介が自分で料理をすることになるのだが、仕事から帰ってきてから自分で料理をしようと思う気になかなかなれなかった陽介であった。

陽介
めんどくさいからカップラーメンでいいか。

と言った感じでカップラーメン、冷凍食品の生活を繰り返す日々。

いつもだったら2〜3日で帰ってくるのだが、今回はなかなか帰ってこなかった。

1週間後

1週間ほどそんな生活をしていたらふと思うことが出てきた。

陽介
もう1週間か、そろそろカップラーメンや冷凍食品の生活にも飽きてきたなぁ、、。

カップラーメンを啜りながら感じる陽介であった。

義理父から連絡が来る

さらにそんな生活をして数日後、昼休み時間に義理父から電話が来た。

義理父「栄養あるものたべてますか?多分カップラーメンや冷凍食品ばかり食べてませんか?もしそうでしたら一度こっちへきて一緒に晩御飯食べませんか?」

陽介
ありがとうございます。

今晩早速行かせていただきます。

と言って仕事終わったら義理父の家に向かう陽介であった。

仕事が終わって義理父の家に向かうとそこには機嫌がいい倫太郎とみゆきがいた。

義理父「いらっしゃい。」

陽介
お邪魔します。

と言って義理父の家に上がる陽介。

義理父の家はみゆきが出産してからなんども来ているのである意味居候に近い感じの陽介である。

義理父「晩御飯は食べた?」

陽介
いいえ、まだです。

義理父「そうか。母さん、陽介さんに晩御飯用意したげて。」

義理母「はいはい。ちょっと待っててね。」

義理母が晩御飯を作っている間義理父が陽介に語りかける。

義理父「1週間近く倫太郎をこっちで預かって一緒に暮らしたけどみゆきが言ってたことがよくわかったよ。

確かにこれは夜泣きがひどいな。

みゆきの時もそこそこひどかったけど倫太郎はそれに輪をかけた感じでひどい感じだね。」

陽介
多分私の血も混じっているんだと思います。

私も昔は夜泣きがひどかったと親が言ってましたので。

義理父「そうだろうな。」

と言って義理父は笑った。

義理父「まぁなんだ、2人で見てたらその内お互い参ってしまうからたまにはこっちに連れて遊びにきてだ。

そしたら1日くらいだったら面倒見れるから。」

義理母「お父さん、この1週間孫と一緒にいるのが楽しくて張り切ってたんだよ。そこにおもちゃあるでしょ?」

と言われて陽介は足元を見る。

そこにはいかにも手作りで作られた木の車のおもちゃが置いてあった。

義理母「この家も昔はみゆきや弟たちがいて賑やかだったんだけど今はみんな出て行って2人しかいないの。

このスペースに2人は広くて寂しかったけど倫太郎が来てから昔の賑やかさが戻って私も楽しかったよ。

久しぶりにみゆきが生まれた時のことを思い出してたよ。

みゆきはね・・」

みゆき
お母さん!昔のことは言わないで!!

そう言うと部屋の扉を勢いよく開けてみゆきが飛び出してきた。

義理母「うわっ!びっくりしたぁ・・。寿命が縮まるよ。」

義理父「みゆきも陽介さんが来ているのにすぐ出てきたらいいじゃないか。今は倫太郎寝ているんだし。」

みゆき
それはそうだけど・・・。

義理父「まぁ今回はこっちにきてから倫太郎も落ち着いているからいいんじゃないかな?

みゆきも初めての子育てで不安がいっぱいなのはわかるが思い込んだらダメだ。

そんなことしたらノイローゼになるぞ。

その前に近くにこうして俺や母さんがいるんだからいつもみたいに帰ってきたらいいじゃないか。

それに、俺も孫の顔見たいしな。」

義理父が優しそうに言った。

みゆき
お父さん・・。

義理母「ご飯できたよ。陽介さん食べて。」

陽介
あ、ありがとうございます。

いただきます。

と言って出された晩御飯を食べる。

義理母「どう?美味しい??」

陽介
美味しいです。

ありがとうございます。

あれ、この味噌汁、、。

陽介はふと目についた味噌汁。

いつもの義理母の作る味噌汁と味が違う。

義理母「あぁ。それはみゆきが作ったの。陽介さんがこっちに来るって言ったらこっちの味付けがいいって言ってね。」

陽介
そうか。ありがとうみゆき。
みゆき
いいのよ陽介。こっちこそしばらく帰らなくてごめんね。

食事後

食事をし終えたら結構遅い時間になっていた。

義理父「もう今夜は遅いからうちに泊まっていきなさい。帰るのは明日でもいいんじゃないか?」

陽介
え?それだとお義父さんに迷惑が、、。

義理父「迷惑だなんて、そんなの気にもしないよ。陽介さんも立派な家族なんだから。」

義理母「そうよ。今夜は泊まっていきなさいな。」

陽介
ありがとうございます。

ではお言葉に甘えさせていただきます。

と言って陽介はこの日義理父の家に泊まることにした。

久しぶりに2人で話し合う

みゆき
1週間近く帰らなくてごめんね。
陽介
別に構わないさ。

洗濯物は山のようになっているけど、、、。

みゆき
それは帰ってからするよ。
陽介
わかった。
みゆき
それで、こっちに帰ってきている間色々雑誌を見て倫太郎のぐずり対策について調べてたの。

そしたらこんなのがあったの。

そう言ってみゆきは雑誌を陽介に見せる。

陽介
クマイリー?
みゆき
うん。

これを見てたら夜のグズリ泣きで大変だったんだけど劇的によくなったって言う声が多かったの。

陽介、これ試してみない?

陽介
う〜ん。

ちょっといきなり言われても「うん!」とは言えないからこっちで調べてもいい?

みゆき
それは構わないよ。

そんな話をしてたら義理父と義理母も入ってきた。

義理父「もし買うんだったらお金は払ってあげるから安心して。」

陽介
お義父さん、いつもお世話になっているのにそこまでしていただくと申し訳ないですよ。

義理母「陽介さん、気にしないで。それくらいはしてあげるから。

その代わりに、1週間に1回くらいはこっちに倫太郎ちゃん連れてきて。

やっぱり1週間に1回くらい見たいの。」

陽介
お義母さん、ありがとうございます。

わかりました。

買うときには言いますのでよろしくお願いします。

クマイリーって?

 

 

参照:クマイリー公式サイト

陽介
見るからに熊のぬいぐるみだね。
みゆき
見た目はそうだよ。

だけど見た目とは違って赤ちゃんのグズリ対策はかなりしっかりしているんだって。

この雑誌にもほら、体験談が載っているよ。

雑誌に載っていた口コミ
  • 今まで夜泣きに悩まされていましたがこれで改善できました。
  • ギャン泣きだった所にクマイリーの音楽を聞かせたら笑い出して楽しそうにしてびっくり。今までの苦労は何だったんだと感じているくらいです。
  • 夜泣きがなくなりました。
  • スマホの音楽を流してたらスマホ育児になって不安だけれどこれならその心配がないから安心です。
  • ボタンを押して聞かせるだけなので簡単。
陽介
なるほどね。

総じていい意見が多いなぁ。

みゆき
でしょ?

だからちょっと買ってみてもいいんじゃないかな?って思ってるの。

これだけギャン泣きされたらまた近所から苦情が来るよ。

そうなったらもうあの家には住めない。

陽介
しかしこれだけではなぁ。。。

陽介は基本的に雑誌に書かれていることに関しては懐疑的に考えていた。

雑誌は基本商品をいい方向へ勧めて書くようなことが多い。

商品に対して反対意見を書いたら商品を買ってくれなくなり、そのメーカーからの広告収入が入ってこないからだ。

それはTVにも言えていて、今のTVはほぼ広告メーカーの思うまま、そして放送する番組も拡大解釈、事実を捻じ曲げて放送していることが多いと陽介は感じていて基本的にメディアの言うことを陽介は信用していなかった。

陽介
基本的にこの手の雑誌やTVで出ている宣伝は良いようにしか書かないから俺はそれで判断して買わない。

ちょっと時間くれる?

自分で調べてみたい。

みゆき
わかった。

陽介らしいね。1週間以内に返事ちょうだい。

その間私はここにいるからね。

陽介
え?帰ってこないの?
みゆき
だって今帰っても倫太郎のギャン泣きなのは変わらないからね。

私はクマイリーに賭けてみたいと思っているの。

義理父「陽介さん、その代金なら俺が払うからそんな気にせず買ったらどう?」

陽介
ありがとうございます。

ただ、ちょっと自分で調べてからにしますので1週間時間ください。

それで返答します。

義理父「わかった。陽介さんもしっかりしているね。今日は遅いからもう休みなさい。」

陽介
お義父さん、ありがとうございます。

そう言って義理父は自分の寝床に入っていった。

倫太郎は先に寝た義理母の手の中でスヤスヤと寝ている。

みゆき
陽介、もう寝よう。
陽介
うん。

クマイリーについて調べる

次の日家に帰ってからクマイリーのことについて本格的に調べていった。

陽介
なになに、使い方はぐずったらボタンを押すだけでできるのかぁ。。

そして各操作機能は・・・。

参照:クマイリー公式HP

陽介
なるほど。

手の部分に操作ボタンがあるのかぁ。

そして使いやすそうだな。

ここまで調べた時にふと課長が言ってた言葉を思い出した。

課長「鹿山に聞いてみろ。

陽介
あの時課長が鹿山に聞いてみろって言ってたなぁ。

鹿山に聞いてみるか。

職場の友人に相談をかける

課長が言ってたことが気になって、陽介は職場の一期先輩である鹿山に電話をかける。

鹿山は1期先輩であるが、鹿山自身敬語を使われるのが嫌いなため陽介とは敬語なしで話をしている。

鹿山
もしもし。
陽介
鹿山、休みの時にすまんな。

今電話いけるか?

鹿山
あぁ。今妻の綾の車の買い替えしようと思って色々調べてた所だから大丈夫だよ。

どうした?

陽介
実は、、

陽介は

  • 今長男である倫太郎が日中も夜もグズって仕方がないこと
  • そして自分の仕事の影響で家庭のことがあまり協力できなくて今みゆきと別居状態になっていること
  • 課長から鹿山に聞いてみろ、と言われたから電話したこと

を説明した。

鹿山
なるほどね。

それで俺の所に電話してきたわけか。あの課長も余計なことを、、。

陽介
どう言うこと?
鹿山
実はさ、俺にも長男の涼がいることは影山も知っているだろ?

その涼も生まれた時は影山と同じ状況だったんだ。

抱っこしても泣き、綾が母乳あげても泣き、オムツ変えても泣き。

さらにあやしていた時に玄関のチャイムがなって出てみたら下の階の住人が

下の階の住人「ええ加減にしろや!!子どもの鳴き声がうるさくて寝れやしねぇんだよ!!黙らせろや!!」

って怒鳴り込んできたんだよ。

あまりの剣幕だったからその時は警察よんで何とかしてもらったけど、それからすぐに引っ越したね。

子どもの泣き声で苦情言ってくる人っているんだなぁ、、ってその時初めて知ったよ。

そしてその時に親身になって相談してくれたのが当時の課長代理、影山が俺に相談しろって言った課長なんだよ。

陽介
そうなのかぁ。

それは知らなかった。

鹿山
課長代理、今は課長になっているけど課長のお孫さんもかなり夜泣きがひどかったらしいんだよ。

その時に課長が買った熊のぬいぐるみ、クマイリーを与えてみたらしいんだ。

そしたら今まで泣き喚いていた孫がピタッと泣き止んだらしいんだよ。

俺も最初聞いたときは信じれなかったんだ。

それで課長に「そのクマイリー貸してもらえませんか?」って頼んで貸してもらったんだよ。

それで俺の息子、涼に試してみたらこれがまた常にギャン泣きしていたのがピタッと止まったんだよ。

それで俺もこのクマイリーを買って使ってたんだ。

ボタン操作も簡単だし、しかも泣き出した時にボタン押して目の前に置いたらすぐに泣き止むからな。

俺もいろんな泣き止む方法を試してダメだってもう諦めかけてたその時にこのクマイリーを知って使ったらガラっと世界が変わったんだよ。

それから今の課長には頭が上がらなくなっているんだ。

陽介
なるほどね。

なぁ、俺の所も鹿山と今同じ状況なんだ。そのクマイリー、貸してくれないか?

鹿山
ん?別に構わないよ。
陽介

ありがとう鹿山。

本当に効くかどうか確かめてみたかったんんだ。よかったら自分で買うよ。

鹿山
わかった。今取りに来るか?
陽介
いいのか?
鹿山
構わないさ。その代わりすぐ返してくれよ。
陽介
ありがとう、鹿山。

陽介はすぐに職場の友人である鹿山の所へ行ってクマイリーを借り、みゆきの実家へ車を走らせた。

クマイリーを試してみたら

 

みゆきの家に着いて上がった時にはちょうど倫太郎が泣いている時だった。

倫太郎
ビェェェェ

あいも変わらず激しい泣き声だなぁ、、とつくづく思う陽介だったが、

陽介
試してみるチャンス!

と言うことで早速借りてきたクマイリーを使ってみた。

倫太郎
ビェェ・・??

あれだけうるさかった倫太郎の泣き声がピタリと止み、そして笑みを浮かべながらクマイリーをつついている倫太郎。

陽介
マジで泣き止んだ!
みゆき
本当だ。すごいね。
陽介
これは買っても効果があるかも!

義理父「ならわしが買ってあげようか?」

みゆき
お父さん、買ってくれるの?

義理父「あぁ。」

陽介
お義父さん、すいません。

義理父「構わないさ。その代わりに、倫太郎ちゃんをちょくちょく連れてきてくれよ。

わしだって孫の顔をみたいからな(笑)」

陽介
はい。

陽介が返事するのと同時にみゆきが公式サイトの案内をしてクマイリーの購入ボタンをクリックしました。

抱っこしても泣き止まない。

オムツを変えても泣き止まない。

ミルクをあげても泣き止まない。

これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?

子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。

これが夜中でも続いて近所から

「うるさいわ!」

って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。

陽介
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。

そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたクマイリーを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。

みゆき
今ではこのクマイリーなしでは生活できないくらい重宝しています。
陽介
最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知ってクマイリーを借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。

今ではみゆき同様このクマイリーなしの生活は考えられません。

子どものグズリ泣きに悩まされている皆さん、ぜひこのクマイリー試してみませんか?

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注文してから届くまで

陽介
注文してから届くまでに早くて次の日には届いているみたいだけどいつくらいに届くかなぁ?
みゆき
さぁ?2〜3日かかるんじゃないの??

そう言ってた陽介たちだったが、陽介の所には注文して2日目には届いていました。

陽介
意外に早く着いたなぁ。
みゆき
本当だね。

今あるクマイリー、鹿山さんの所にお礼持って返してきてね。

陽介
わかった。

陽介は菓子折りを買ってきて鹿山の家に行った。

鹿山家

「ピンポ〜ン」

鹿山
はい。
陽介
鹿山、影山やけど。
鹿山
おぉ。影山か。上がって上がって。

陽介は鹿山に誘われて鹿山の家にお邪魔する。

陽介
鹿山、このクマイリー、ウチの所でも効果あったから買ったよ。

ありがとう。そしてこれ貸してくれたお礼。

そう行って菓子折りを鹿山に渡す。

鹿山
いいっていいって。

そこまでしなくてもいいのに。影山の所でも効果があってよかったよ。

陽介
これでウチの所もグズリ対策できたから一安心だよ。
鹿山
俺のお礼もそうだが、一応課長にもお礼は言っとけよ。

もともと俺は課長から教えてもらったんだから。

陽介
そうだな。

それじゃぁこれで失礼するよ。ありがとう鹿山。

鹿山
いえいえ。

また仕事の時に助けてくれよ!よろしくな!

そう鹿山に言われながら陽介は鹿山の家を後にした。

職場で課長にもお礼をいう

陽介
課長。

課長「どうした、影山君?」

陽介
この前は相談に乗っていただきありがとうございました。

そして鹿山を紹介してくださったおかげで私の息子のグズリも激減しました。

これも課長のおかげです。

課長「そうかそうか。それはよかった。

俺も鹿山君から相談受けた時にちょうど試してよかったから紹介しただけだが、影山君の所でも効果があったか。

これで家庭の方は大丈夫だね?」

陽介
はい。

課長「ならよかった。

これから仕事をさらに頑張ってくれよ!期待しているから。

陽介
はい。

まとめ

  • 子どもである倫太郎のグズリが日中も夜も続いていた
  • それに疲れて妻のみゆきが実家へ帰ってしまった
  • しばらく1人でいたが寂しい日々が続いていた所義理父から来るように言われる
  • 義理父の家に行ってみゆきと見た雑誌でクマイリーを知る
  • クマイリーについて調べてたら職場の友人の存在を思い出して電話する
  • そしたら職場の友人である鹿山がクマイリーを持ってたから借りに行く
  • 借りてきて倫太郎に試した所泣き止んだので即購入決意
  • 今ではグズった時にクマイリーを使うことで泣き止んでいる
陽介
もしあの時課長に相談してなかったら、そして鹿山のことを思い出さなかったら、今でも倫太郎のグズリに悩んでいたかもしれません。

最悪家庭が崩壊していたかも、、と思うとゾッとします。

そんな家庭の窮地を救ってくれたこのクマイリーに私自身かなり感謝しております。

みゆき
今では倫太郎がグズった時にクマイリーを置くとすぐに泣き止んでくれます。

そしてつついている所を見ていたら微笑ましくなります。

今までギズギズしていた家庭環境も丸く収まり、しかも夜中に起こされることも少なくなったので今ではクマイリーなしの生活は考えられないです。

  • 抱っこしても泣き止まない
  • 昼も夜も関係なく泣き喚いている
  • 近所からうるさいと苦情が来た
  • 夫婦ともに疲れている

そういう方はぜひこのクマイリーを試してみてください。

私たちみたいにグズリ泣きに悩まされない日々を送りませんか?

抱っこしても泣き止まない。

オムツを変えても泣き止まない。

ミルクをあげても泣き止まない。

これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?

子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。

これが夜中でも続いて近所から

「うるさいわ!」

って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。

陽介
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。

そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたクマイリーを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。

みゆき
今ではこのクマイリーなしでは生活できないくらい重宝しています。
陽介
最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知ってクマイリーを借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。

今ではみゆき同様このクマイリーなしの生活は考えられません。

子どものグズリ泣きに悩まされている皆さん、ぜひこのクマイリー試してみませんか?

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