子どもと室内で楽しく遊びたい!そのオススメ方法とは?

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陽介
これは、私の妻の友人が家に遊びに来た時の話です。妻の友人も子どもがいるのですが、妻の友人自体があまり身体が強くなく、外に出るとどこかからよく風邪をもらってくる方でした。そのため、工夫して家で遊ぶ方法を色々と考案してしていました。私の子どもにも好評だったので紹介します。余談ですが、この後妻の友人は風邪をひいたらしいです(苦笑)

子育ての仕方について色々な悩みを持たれていませんか?

「子どもが泣き止まない、どうすればいいのだろう、、、」

「子育てでイライラした場合先輩ママはどうやって解決したのだろう・・」

「待機児童になった場合どうすればいいのだろう・・・」

と、子どもが小学校へ上がるまででもたくさんの悩みが発生します

そう行った悩みを投稿して、回答してもらうコミュニティの場として、「ママリ」があります。

小学校入るまでの子どもに対しての相談内容がかなり多く、それに対しての回答もかなり掲載されております。

「どうすればいいのだろう・・・」

と一人で悩む前に、一度ママリで調べてみてはいかがでしょうか?

本当は、毎日外で遊びたい子ども達。

お天気次第では、外に行けない時もありますよね。そんな時、室内で何して遊ぼうか迷ったこと、ありませんか?

どこかに出かけるにしても、お出かけ自体が億劫で、「お家で遊びたいなぁ~」って時もあると思います。

梅雨時などの、長雨で外に出られない時は、毎日をどう過ごしていいのか、悩みますよね。オモチャで遊んでも、やっぱりすぐ飽きてしまいます。

そんな時、子どもが楽しめて親子で遊べる、オススメの遊びをご紹介します。いつものオモチャに飽きてしまった時など、試してみてはいかがでしょうか!

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ママと一緒にまねっこ遊び

 

ママ「これできるかなー?」
子ども「できるー!(ママの動きを真似っこする)」

いろんな動きや表情を「まねっこ」する、まねっこ遊び。動物の動きや表情をまねっこして、クイズにしても楽しいですね。

お父さん・お母さんが出題して、お子さんに考えさせるもよし。お子さんの出題を「なんだろ〜、わかんないなぁ」とか、わざと不正確を言い、間違えてみたり…。遊びの幅は広がります。

そして、「次は何のまねだろぅ?」「次はこれまねしてみようかな!」と、子どもは子どもなりに考えますので、想像力を養うことにもなりますね。

まねっことは少し違いますが、わが家では「変顔大会」が流行っています。

最初はママの変顔から始まり…それを子どもがまねして…笑って見ていたパパが参戦!

いつしか変顔大会になってしまいました(笑)

そして、笑った方が負け!もちろん、勝者は子どもです。子どもって、本当におかしな顔するんですもん!

みなさんも、「変顔大会」試してみてください。そして、こっそり写メってください。ベストショット間違いなし!いい記念になります。

大きくなって反抗期が来たら、見せてあげてください。君はこんなに可愛かったんだよ、って(笑)

カラダを使って競争ゲーム

 

ちょっと体力勝負になってしまいますが、子どもとハイハイで競争してみると、意外と盛り上がりますよ。

室内で、わんちゃんなどを飼っているお宅であれば、わんちゃんも参加してくれそうですよね。

子どものハイハイって以外と早くって、本気で頑張っても負けちゃう時もあります。そんな時の子どものドヤ顔。パシャ!っと収めてください。これまた、いい記念になりますよ(笑)

他にも、小さなボールをちょっと遠くに転がして、パパやママと、どっちが先に取りに行けるか競ってみても楽しいですよね。

後は、カラダを使う遊びとして、手遊びや音楽を使って身体全体を動かすリトミックも、オススメです。

手遊びは、幼稚園や保育園で子どもが覚えて来るので、逆に先生は子どもたち。お父さん・お母さんに教えることで、「人に何かを伝える楽しさ」「教える喜び」を感じることができるでしょう。

こんなちょっとした遊びですが、子どもたちは、たくさんのことを学んでいるんです。

お手伝いを遊びにしちゃおう!

 

子どもは基本的にママのお手伝いが大好き!

3歳くらいになれば、本当に簡単な料理のお手伝いが出来たりしますよね。例えば、フルーチェやパンケーキの材料を混ぜてもらうとか…。

子どもの手の届くところにある、器具を取ってもらうとか…お片づけの時に、食器を拭いてもらうとか…。お手伝いにもいろいろあります。

ちなみに、うちの子は、たまごを割るのが大好きで、たまごを見ると割りたがります(笑)

後々、手間が増えるかもしれませんが、子どもと一緒にやる事で、いいコミュニケーションを取ることにもなりますし、子どもの楽しそうな笑顔が見れたら、それでいいかなぁ、と思います。

他にも、洗濯物を畳んだり、掃除道具を取ってもらったり、などなど…。ちょっと大きくなってくると、掃除機もかけてくれたりしますよ!

自分でやった方が早いから、とか。まだまだ小さい子どもに、お手伝いを頼むのも…。などと思わず、ぜひお手伝いさせてあげてください。

そして、手伝ってもらったら、どんなに下手くそでも「ありがとう。あなたのおかげで助かった。」という気持ちを、全力で伝えてください。

お父さん・お母さんのその言葉で、奉仕の心が養われます。

私が育った環境は、手伝うことが当たり前、の家庭でしたから、物心ついた頃には(年長さん頃からかな?)、茶わん洗い、掃除機、トイレ掃除、玄関の掃き掃除…そんなお手伝いをしていました。

母親「今日は何する?」

私「ん〜…。お手伝い、やだなぁ。やっても文句言われるんだもん…。」

いつも、こんな風に思ってました。

トイレ掃除や掃除機をかけ、自分なりにやりました。「終わったよ〜」っていうと、チェックが入り、ここにゴミが、ここに髪の毛が…と指摘され。

母親「手伝うなら、ちゃんとやってよ」

私「好きで、やりたくてやっている訳じゃないのに…」って。手伝う度に、そう思ってました。

お母さんの思うようでないと、よく文句を言われたものです。

こんなんだと、お手伝い嫌になっちゃいますよね。だから、お手伝いしてもらったら、全力でほめてあげてください!

私は、お陰様でちょっとくらい文句や嫌みを言われても、受容したり、受け流したりすることが出来るような大人になりましたが(笑)。

へたっぴだって、いいんです。いっぱい褒めてください。褒められたら、何十倍も頑張れます!

上手に褒めてあげれば、すごく嬉しそうに、お手伝い頑張ってくれますよ。ぜひ、出来るお手伝いを探して、やらせてあげてください!

まとめ

 

子どもは、遊びの天才!

家の中にあるもの全てが、オモチャです。不思議と、子どもの目線で見ると、お鍋1つが、遊び道具になっちゃうんですね〜。

家の中にあるものが、なんでもオモチャになっちゃうので、家の中が散らかるのは少し目をつぶって、思いっきり遊ばせてあげてください。

雨の日は、みんな憂鬱です。

お家の中でも、楽しく過ごせるように工夫してみましょう。お子さんと、一緒に遊ぶことで、新たに発見することや、成長を感じることが出来ますよ!

子育ての仕方について色々な悩みを持たれていませんか?

「子どもが泣き止まない、どうすればいいのだろう、、、」

「子育てでイライラした場合先輩ママはどうやって解決したのだろう・・」

「待機児童になった場合どうすればいいのだろう・・・」

と、子どもが小学校へ上がるまででもたくさんの悩みが発生します

そう行った悩みを投稿して、回答してもらうコミュニティの場として、「ママリ」があります。

小学校入るまでの子どもに対しての相談内容がかなり多く、それに対しての回答もかなり掲載されております。

「どうすればいいのだろう・・・」

と一人で悩む前に、一度ママリで調べてみてはいかがでしょうか?

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