抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。
特に初めての子どもなら誰しも陥る所だと思います。
そういった時にどうすればよいか今は育児に慣れた妻から聞いた所と私の経験談を加えて紹介します
赤ちゃんが泣いてなかなか寝てくれない、誰もが一度は悩むところかと思います。この記事を読んでいる方の中には様々な育児書や他のママ、ご両親のアドバイスを参考にされている方もいらっしゃるかとおもいます。
でも、話を聞いたり調べていくうちに「実際どれがいいの~?」とドツボにはまっていくんですよね。私もその一人でした。
この記事では数ある赤ちゃんのあやし方でも多くの方が実践されていて、実際に我が家でも効果があったものをピックアップしてご紹介していきたいと思います。
いくつか試していきながら、赤ちゃんに合った方法が見つけられたらと思います。
まずは生理的欲求を満たしてあげましょう
当然のことながら赤ちゃんは私たちのように言葉を話すことができません。
なので空腹やオムツの不快感などがあっても
「おなかすいたよー!」
「おむつが気持ち悪いよ!」
なんて伝えられないので泣くことでパパやママを呼んでいるんですね。
なのでまずはそこに泣く原因がないかを確認していきます。案外、ミルクを飲むとコテンと眠ってしまう子が多いものです。大人でもお腹が膨れると眠くなりますよね。
私の子どもも大泣きしていたのがミルクをあげた途端にスーっと眠っていくので「単純でかわいいなぁ」なんて思ったものです。
お腹もオムツも問題ないのに泣いている子の中にはミルクでお腹が膨れすぎて泣いている子もいますので忘れずにげっぷをさせてみてください。中にはげっぷをさせてみてもしない子どももいますので、10分少々やってみて出なければげっぷをさせるのをやめてもいいと思います。
また、便秘でお腹が張ってしまって泣いている場合もありますのでお通じがどれくらいなかったかを確認し、2日以上お通じがない場合は肛門周囲をおしりふきで軽くなぞるようにマッサージしてあげたり、それでも出ない場合は医療機関へ相談してみてください。
その他の欲求を満たしてあげましょう
今回は考えられる欲求を2パターン考えてみます。
暑い・寒い・オムツや洋服などが蒸れている
赤ちゃんは大人に比べて新陳代謝が活発です。特に男の子の新陳代謝はすごいものがあります。少し運動したらクーラーをつけている室温27度の部屋でも汗だくになっていることがありますよ。
体温も36.5~37.5℃とやや高めのため、パパやママがちょうどよいと思っても赤ちゃんにとっては暑かったり寒く感じることがあります。
下着やオムツの中を見て蒸れている様子がないか、肌着や寝具を確認してみて汗ばんでいる様子があったり手足の冷えが見られるようであれば着替えたりお布団を変えてみたりしてみてください。
不安・寂しい
赤ちゃんはただ抱っこをしてほしくて泣いていることもあります、可愛らしいですね。
そのためパパやママは抱っこをして思いっきりスキンシップを取ってください。
肌のぬくもりを感じ取って落ち着くことに加えて、赤ちゃんとの信頼関係を結ぶのにとても大切なことになってきます。
抱っこをした際に背中をさすったりリズムをつけて軽くたたいてあげるとお腹の中にいたときの心臓の音を再現することができ、赤ちゃんが落ち着きやすいといわれています。
また、赤ちゃんには「自分を運んでいる時に暴れるとパパやママだ大変だろうなー」と感じて自然と落ち着くという輸送本能というものが備わっています。
この本能のおかげで立ち上がったり歩いたりすると自然とリラックスして落ち着くようになるので抱っこの際には併せて行ってみてください。実際私の子どもも泣きやまない時には抱っこをして部屋の周辺をクルクル歩くと泣き止む時があります。
なお、泣き止まない時の最終手段として、車を持っている方限定になりますが、子どもを連れてどこか車でドライブするのがおすすめです。なぜか家でいた時に泣きわめいてた子どもも車で走って10分程度すれば泣き止み、その内寝てしまいます。ただ、いつもこれをしたら効かなくなりますので、「何をしても泣いて仕方がない」と言うときの最終手段として使ってくださいね☆
まとめ
なかなか寝付かない時に考えられることとして
・おむつが汚れていないか、おなかが空いてないか
・部屋が暑すぎたり寒すぎたりしていないか
・赤ちゃんの服が蒸れていないか
・パパやママのぬくもりほしさ(不安やさみしさ)で泣いていないか
親泣かせではありますが、赤ちゃんには特に理由も泣く泣きたくて泣くこともあります。
この場合上記のことを行ってみても泣き止まない場合もあると思いますがあまり思いつめず、疲れてしまったときはちょっと赤ちゃんから距離をとってみたり、ご両親が近くに住んでいて協力的であれば、ご両親に少しの間子どもをあやしてもらってください。
何事も抱え込みは良くありませんよ。抱え込んでいたら疲れが出たり、ちょっとのことで感情的になったりします。そういった親の疲れや不機嫌を赤ちゃんは敏感に感じ取ります。赤ちゃんを不安にさせないためにもお互い笑顔で触れ合って行けるようにするといいですよね。
抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。