抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。
そして目を話した隙に椅子に登ってたり倒していたり、、と言うこともあります。
もし椅子が子どもの頭に倒れてきたら危険ですよね。
そうならないための対策を紹介します。
ついこの間歩けるようになったと思ったら、どんどん行動範囲が広がり、できることが増え活発になっていく1歳児。
ふと気づいたら段を登れるようになっていたり、ちょっと目を離したすきにダイニングルームの椅子の上に登っていて驚いたり、時にはうまく登れなくて落ちそうになってヒヤヒヤ、ハラハラすることもあります。
大人が「危ない!」と思っても、子どもはひとりで登れて得意そうな顔をしていたり、落ちそうになっても懲りずに何回も登ろうとしたり、時には椅子を倒して楽しそうにしていることもありますね。
でも危険なことはすぐにやめさせたいし、ケガのリスクは、できるだけ避けたいと考えるのが親心ではないかと思います。
1歳の子どもが椅子に登らないようにするには、どのような対策があるのでしょうか?
目次
最初に試してほしい5つの方法
子どもが登ったり、倒したりする椅子はダイニングチェアが多いのではないかと思います。
後ほど、理由についても触れますが、まず最初にどんな理由でも効果がある方法を紹介します。
根気よく繰り返し言い聞かせる
1歳児はまだ言葉があまり話せない子も多いですが、大人が思う以上に子どもは大人の言うことを理解しています。
もちろんまだ1歳ですので、数回言っただけでは、効果がない場合も多いかもしれません。
ですが
「危ないから登らないでね」
「イタイイタイになるから、降りようね」
と、根気強く声をかけると、子どもも、だんだんと理解するようになります。
また子どもは、言葉以上に大人の表情を読み取っています。
表情に、ジェスチャーを交えながら、その都度声をかけましょう。
「危険だから、今すぐやめさせたい」
「理解するまでなんて、待っていられない」
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
子どもがダイニングチェアに登っている時グラっとしたり、落ちそうになってヒヤッとしたことはありませんか?
もしあれば、その時がチャンスです。
「いま落ちる所だったね」
「落ちると痛いから降りようね」
と、タイミングよく声をかけてみましょう。
この方法はすぐに効果は出ないこともありますが、根気よく続けることが大切です。
椅子を片づけてしまう
ダイニングチェアを片付けて、子どもの視界に入らないようにしてみましょう。
食事の都度、使う時だけ出して、使わない時は他の部屋や物置などに片づけます。
ダイニングチェアを片付けてしまえば、登ったり倒したりできなくなります。
でも、お母さん一人で重い椅子を移動するのは大変ですよね。
なにより、1歳児はお母さんの「後追い」をする時期でもあります。
何をしていても、どこへ行くにも、お母さんの後ろをくっついて歩いたり、ふと気が付くと足元にいたり。
そんな中、一人で椅子の移動をしようとすると、持ち上げる時に椅子の足が子どもに当たったり、子どもが足元にいると気づかず椅子を置いて、子どもを巻き込んでしまう危険が伴います。
子どもが頭を打ってしまったり、転んでケガをしてしまうかもしれないリスクは避けたいですよね。
おばあちゃんなど、他に家族がいる場合は、子どもを見てもらっている間に、お母さんが片づけることもできますが、お母さん一人の場合はどうしたらよいのでしょう?
我が家では他の家族の帰りが遅く、他に子どもを見てくれる人がいなかったため、ベビーサークルを活用していました。
うちの子はとても動きが活発だったので、乗り越えたりする可能性もあり、長時間は使用できませんでしたが、ちょっとの間ならベビーサークルの中のほうが後追いされる心配もなく、安心できました。
ですが、
「ベビーサークルに入りたくない」
「お母さんのそばを離れたくない」
と泣いてしまうときもあります。
そんな時は「目新しいおもちゃ」を渡すとしばらくの間、そのおもちゃに夢中になり、機嫌よくベビーサークルの中にいてくれます。
好奇心旺盛な子どもは
「新しいもの」
「見たことがないもの」
に惹かれますので、「目新しいおもちゃ」は数個用意しておき、普段はしまっておいて、かわるがわる出すと夢中で遊んでくれますよ。
また、おもちゃに飽きてしまったときは、ベビーサークルにいる時だけお気に入りのDVDを流すと、最初の15分ほどは集中して見てくれましたので、おもちゃで遊ばない時はこの方法も使っていました。
ご自宅で可能な対策をしっかりと考え、子どもに危険が及ばないように配慮した上で行うよう、心掛けて下さいね。
ダイニングテーブルをローテーブルに替える
思い切ってダイニングテーブルを、ローテーブルに替えると椅子も低くなり、登ることができなくなります。
低い椅子でも倒される可能性はありますが、ダイニングチェアと同じように、食事の時以外は片づけるようにしてみましょう。
ダイニングチェアより軽いので、お母さん1人でも椅子の移動が楽です。
我が家では、子どもが小さいころはこたつのような机を、ローテーブルとして使っていましたが、一般的にはダイニングテーブルよりもローテーブルのほうが、脚が華奢なものが多いです。
子どもが体重をかけたり、上がったりすると、壊れてしまったり、子どもと一緒に倒れたりなど、重大な事故につながる可能性もあります。
また、ローテーブルは脚が折りたたみ式になっている場合があります。
使わない時は収納できるので便利ですが、先程もご説明した通り、脚が華奢なものが多かったり、折りたたみ式の場合は、金具に指を挟むなどのケガをする可能性があります。
ローテーブルの購入を検討される場合は、できるだけ脚が頑丈なものを選び、折りたたみ式の購入を検討される場合は、安全に使えるか、よく考えてから購入しましょう。
とはいえ、テーブルを買い換えるのは、大きな出費にもなりますよね。
こちらの記事では「テーブルについて」を、より詳しくまとめてありますので、購入を検討される場合は、併せてご覧になってみて下さいね。
椅子を固定する
スーツケースベルトのようなワンタッチで取り外すことの出来るベルトや、長さを調節できるひもなどで、ダイニングテーブルとダイニングチェアを固定するという方法もあります。
食事の度にベルトやひものつけ外しをするのは少し面倒かもしれませんが、テーブルに椅子が固定されていたら、子どもの力では簡単には動かせません。
ただし、子どもは大人のすることをよく見ていて、すぐに真似します。
子ども自身で外せるようになることも考えられますので、子どもに背を向け、取り外している場面を見せないようにしたり、子どもが一人でベルトを外してしまわないようにする工夫も必要です。
ベビーゲートをつける
子どもが登ろうとする椅子が、ダイニングチェアだったら、ダイニングルームに行けないようにしてみましょう。
キッチンやダイニングルームには
- ケガの原因となる、キッチンばさみ・箸・フォークなど、先が鋭いものやとがったもの
- 誤飲の原因になる、ペットボトルのフタや輪ゴムなど小さいもの
- やけどの原因になる、ポットなど熱いもの
があります。
ひとつ間違えば、重大な事故になりかねない、そんな危険を防ぐこともできます。
もし、家の構造上ベビーゲートをつけるのが難しかったり、お金がかかるのですぐにはできないという場合は、人工芝がおすすめです。
我が家でも、ベビーゲートを付けられないところに、1歳の子どもがハイハイや伝い歩きで行ってしまい、困っていました。
ある日、主人がリビングにゴルフの練習用の細長い人工芝のシートを敷くと、そこには近づかないことに気づきました。
そこで入ってほしくないところの前に人工芝をおいたところ、そこには入ろうとしなくなりました。
ハイハイだと人工芝がチクチクして、手も膝も痛かったり、また、伝い歩きでもしっかりと足をつけて歩くと痛いため、歩行が不安定な時期には人工芝の上は歩けないようです。
人工芝は100均にも売っていますし、ホームセンターなどでも安価で手に入るのでお勧めです。
この記事をご覧になって、ベビーゲートを検討される方もいらっしゃると思います。
ただ、ベビーゲートって…お値段が張ることが多いと思いませんか?
そんな時は、是非こちらの記事も併せて参考にしてみて下さい。
私自身、もっと早くに知りたかった情報が沢山ありました…
うまくいかないときは別の方法も試してみて
紹介した方法の中でも、テーブルを替えたり、ゲートをつけたりすることは、家庭の事情でできないこともありますね。
うまくいかないときは、子どもが椅子に登ったり倒したりする理由と、それらを考慮した対策法を考えてみましょう。
自分の存在を認められたい
家族の人数が多く家事に追われていたり、フルタイムで働いているなどお母さんが忙しい場合は、充分に子どもと関わってあげられない時もありますね。
もしかすると子どもが椅子を倒す原因は
「お母さん、僕とも遊んでよ!」
「こっちを見てよ!」
と、言いたいのかもしれません。
そんな時は少しの間でも、手を止めて子どもを抱っこしてあげたり、遊んであげてみて下さい。
そうすることで、「自分を認めてほしい」という子どもの気持ちは満たされます。
平日が仕事で忙しい場合は、休日にたくさん遊んであげたり、一緒にいられる時間にしっかり相手をしてあげましょう。
お母さんが一人で、家事や育児が大変な場合は、他の家族にも少しずつでも家事を手伝ってもらって、その間に子どもの相手をしてあげるなど工夫してみてください。
1歳児の子育ては、初めて歩いたり、言葉が出たり、感動の連続です。
そんな感動は今しか味わえません。
また、この時期にしっかりと子どもと関わることで、子どもの気持ちが安定し、親子の信頼関係も育まれます。
1歳はとても大切な時期だと他の家族にも理解してもらい、家族みんなに協力してもらいましょう。
私の知人であるAさんのお話が、子どもが発していたサインをよく見てらっしゃったので、ご紹介します。
上の子が1歳の時、つわりがひどく横になっていることが多かったのですが、その頃、上の子が椅子を見つけるとすぐに倒してしまい、慌てる私をみて嬉しそうな顔をしていました。
とても困っていたのですが、ある日
「この子はもっと私に遊んで欲しいのかもしれない」
と気づき、家事はできるだけ手抜きをして、上の子と遊ぶことを優先したところ、椅子を倒す遊びはしなくなりました。
1歳ころの子どもは、お母さんの目を引けることが嬉しいと思う時期です。
「良いこと」「悪いこと」という判断ではなく、お母さんが「見てくれる」「構ってくれる」ことが一番の原動力になっているんです。
子どもの為に時間を作ってあげることで、信頼関係も育むことができ、危険から遠ざけられるなら、これ以上ない素敵な方法ですよね。
ストレスが溜まっている
1歳になると、それまでの
「お腹がすいた」
「おむつが濡れて気持ちが悪い」
などの基本的な事だけではなく、他にもいろいろな感情が発達します。
でも、まだ「自分の気持ち」を言葉でうまく伝えることができず、ストレスになってしまう事があります。
元気いっぱいで活発な子なら、外に出ることが出来ないだけでも、ストレスが溜まってしまうかもしれません。
子どもが椅子に登ったり、倒したりするのは、言い表すことのできない気持ちや、思い切り体を動かすことが出来ない不満などのストレスを抱えているからかもしれません。
「もしかして、ストレスを抱えているのかも?」
と感じた時は、子どもと一緒に屋外で体を動かしてみましょう。
公園など戸外でしっかり遊ぶことで、気分転換になったり、ストレスを発散することができます。
まだ公園の高い滑り台や、ブランコなどの遊具で遊ぶのは難しい年齢ですが、公園を歩き回ったり家の近くをお散歩するだけでも楽しめます。
いとこのBちゃんが娘のCちゃんの小さい時の話を教えてくれました。
娘のCは運動神経が良く、10カ月で歩けるようになると、家の中のいろいろな高い所へ登るようになり、危険なのでとても困っていました。
Cはとても活発な子なので、日中はできるだけ外へ出てしっかりと公園などの遊具で遊ばせるようにすると、家の中で高い所に登ることはしなくなりました。
Cちゃんの場合は、
「外に出ることが出来ない」
「たくさん体を動かすことが出来ない」
ことが、ストレスになっていたんですね。
私たちからすれば、理由としては、些細なことかもしれません。
ですが、子どもにとっては、大きな問題です。
晴れた日は、少しでも外で遊ばせてあげられるように、時間を作ってみてあげて下さいね。
家の中で退屈している
子どもが椅子を倒して楽しそうなのは、ただ遊んでいるだけなのかもしれません。
退屈だから、椅子を倒して遊んでいるのです。
他に、子どもが夢中になれる遊びがあれば、椅子を倒して遊ぶことはしなくなります。
1歳児はまだおもちゃなどもすぐ飽きてしまい、何で遊ばせたらいいのか分からないお母さんも多いと思います。
1歳の子どもの室内遊びには、ブロックがおすすめです。
最初は大人がくっつけたブロックを壊す遊び方が多いかもしれませんが、だんだん自分でくっつけたり、車や家などいろいろなものを作って楽しめるようになります。
年齢に応じた遊びができるので、長く遊ぶことが出来るのも魅力ですよね。
他にも、ブロック遊びにはこんな効果もあります。
- 何を作ろうかと考えることで、想像力がつく
- どうやって作ろうかと考えることで、思考力がつく
- ブロックを組み合わせていくことで、手先が器用になる。
- 集中力がつく
- いろんな色のブロックを組みあわせることで、色彩感覚が身に付く
我が家では、子どもが1歳になった時に身内からレゴブロックをプレゼントされて、よく遊んでいました。
最初は何かをつくるというよりは、大人がくっつけたブロックを離してバラバラにしたり、横や上にどんどんつなげていく遊びにはまっていました。
すこし大きくなって、簡単な電車や車などが作れるようになると、「今日は何を作ろうかな」と考えるのが楽しかったようです。
走り回るのが大好きで、落ち着かない子でしたが、ブロックで遊ぶときだけはじっと座り、集中して遊んでいました。
でも、時にはブロックの角で顔に引っかき傷を作ったり、ブロックを踏んで足に切り傷ができたり、口に入れて窒息しそうになったりと、危険を感じたこともあります。
小さい子は肌がデリケートなので、角がとがったもので遊んでいると、顔や手を傷つけてしまう事があります。
また、なんでも口に入れてしまう時期で、誤飲の危険性もあるため、大きめで角が丸いブロックがおすすめです。
初めてブロックで遊ぶ子どもには、アンパンマンのブロックもおすすめです。
子どもが好きなキャラクターなので、見るだけでも喜びます。
また、「キャラクターの顔と体を組み合わせる」ということが、1歳の子どもにも見ただけで分かりますので、ブロックを組み合わせて遊ぶことがすぐに理解できるようになります。
レゴブロックなどのちょっと大きい子向けのブロックで遊ぶ前の、ファーストブロックとして最適です。
また、「お米のつみき」という積み木の原料にお米が使用されているものもあります。
まだまだ、なんでも口に入れてしまうことが多いので、安全面に、より気を使いたい方は、こちらも候補に入れてみて下さいね。
好奇心旺盛
子どもは、高いところに登るのが好きだと思いませんか?
子どもがダイニングチェアに登るのは、単に登るのが好きという場合もありますが
「テーブルの上のものが取りたい」
「登ると視野が広がるため、大好きなお母さんがキッチンカウンターの上で料理をしている様子が見える」
などの理由も考えられます。
すぐに実行することが出来る対策としては、テーブルの上に、子どもの興味をひくものを置かないことや、お母さんが見えなくなってしまう不安を取り除くために、あらかじめ、立ち上がらないように安全なチェアベルト付きの椅子に座らせて見せてあげるなど、工夫してみて下さい。
また、登れるところを作ってあげるのも一つの方法です。
例えば、室内用のジャングルジムは、部屋の広さなど置き場所の制限はありますが、外に出れない雨の日でも、しっかりと体を動かすことができるので、おすすめです。
他にも、ジャングルジムにはこんな効果もあります。
- バランス感覚が身につく
- 腕や足の筋力を鍛えられる
- どうやって登ろうか考えることで、思考力がつく
ジャングルジムで遊ぶときは、転落したりなどでケガをすることがないように、大人が側について見守りましょう。
アパートやマンションなどの集合住宅では、階下に音が響くことが気になる場合もありますね。
そんな時は、クッション材を敷くと階下に響く音が軽減されます。
自分で思う以上に子どもの足音や、室内遊具で遊ぶ音などは階下に響いています。
私も以前アパートに住んでいた時、自分では気づいていない音が階下に響いていて、他の住人の方からクレームを受けたことがあります。
そんなことになる前に、事前に防げたほうがいいですよね。
クッション材もいろいろな種類がありますが、防音効果と断熱効果を兼ね備えた、コルクマットがお薦めです。
断熱効果があるので、冬でもフローリングのように、ひんやりした感触はなく、暖かいです。
もし、遊んでいる時に転落してしまっても、頭などを打ったときのダメージを軽減してくれることも、お薦め出来る点の一つです。
また、ジョイントタイプを選べば、汚してしまってもそこだけ洗ったり、拭いたりすれば済むので便利です。
パズルのように組み合わせていくだけなので、敷きたいスペースに合わることができるのもメリットです。
まとめ
1歳の子どもが椅子に登ったり、倒したりする時にまず試してほしいことは
- 根気よく繰り返し言い聞かせる
- 椅子を片付けてしまう
- ダイニングテーブルをローテーブルに替える
- 椅子を固定する
- ベビーゲートをつける
という5つの方法です。
それでもうまくいかない時は原因として
- 自分の存在を認められたい
- ストレスが溜まっている
- 家の中で退屈している
- 好奇心旺盛
などが考えられます。
対策法は
- 周りの人の強力を得て、子どもとしっかりと関わる時間を作る
- 屋外でしっかりと体を動かして遊ぶ
- 室内で退屈な時はブロック遊びがおすすめ
- 元気で活発な子供には、室内でも体を動かして遊べる、ジャングルジムがおすすめ
です。
かわいい盛りの1歳の子どもたちですが、椅子に登ったり、倒したりして困ることってよくありますよね。
でもそれは、決してお母さんを困らせる為ではなく、その子なりの理由があります。
どのような理由なのかを大人が理解して、子どもの思いに応えたり、ストレスを発散できるような手助けをしてあげられるといいですね。
もう少し大きくなると、大人の話が理解できるようになったり、自分の思いも話せるようになります。
それまでの間、安全対策を工夫したり周りの人に協力を得て、大変な今の時期を乗り切りましょう。
抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。