赤ちゃんの寝かしつけはパパがするべき?!その理由とメリット

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抱っこしても泣き止まない。

オムツを変えても泣き止まない。

ミルクをあげても泣き止まない。

これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?

子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。

これが夜中でも続いて近所から

「うるさいわ!」

って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。

陽介
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。

そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。

みゆき
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。
陽介
最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。

今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。

そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。

赤ちゃんや子どもの寝かしつけに挑戦してみたいけど不安な方、やってはみたけど全然うまくいかなかった方など、「寝かしつけ」に苦手意識を持っているパパも多いですよね?

実際私もなかなかうまくいかずに悩んだ時期もありました。寝かせようとしていても途中で「ママがいい~」と泣かれる日も多く、悲しいような切ないようななんともいえない気持ちになることもしばしばあったのを憶えています。

それでもいまでは、毎日隣でスヤスヤ寝てくれる程になりました。その顔を見ていたらとっても癒されます。そして「頑張ってよかったなー」とつくづく実感するのです。

なので是非みなさんにもチャレンジして頂きたく、実際に私が「寝かしつけ」をやってみて感じたメリットをご紹介したいと思います。

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パパが寝かしつけをするメリット

子どもとの信頼関係を築ける

子どもとの信頼関係を築く上で、「寝かしつけ」というのは絶大な効果を発揮します。

パパが寝かしつけをすることによって、子どもと接する時間が格段に増えますよね?それが子どもにとって、とても大事なことなのです。

私自身寝かしつけをするようになってから、子どもがいままではママに頼っていたことでも、パパである私のことを頼りにしてくれることが多くなったと実感しているので、これは間違いないです。

子どもは、大人に見守られているという実感を得てこそ安心して過ごせるので、パパに対して安心感が増えることで、日常生活においてもさらに良い関係を築けます。

なお、最初はなかなか寝てくれないこともありますが、そういう時は子どもの胸の辺りを一定のリズムで軽く「ポン・ポン」という感じで叩いてください。一定のリズムで軽く叩くことによって、子どもも安心感が芽生えますし、眠気を誘うのか段々と瞼が落ちてきます。

瞼が落ちてきて寝息を立て始めた時に、すぐに布団へ置こうとしますが、これはダメです。

まだ瞼が落ちてすぐの時は、子どもはうつらうつらでも起きていることがあります。寝た!と思ってやめた瞬間に泣かれてまた最初から・・・と言うときもあります。

なので、瞼が落ちてからもしばらくは胸のあたりを軽くたたいていた方がいいです。しばらくしてから一度やめてみて、起きなければ大丈夫ですよ。最初はこの感覚をつかむのも苦労しますが、1週間もすれば慣れますよ。

子どもの成長を感じられる

寝かしつけをするときに、今日の出来事など会話をすると、とても子どもの成長を感じることができるんです。

会話をしていると「こんな言葉も知っていたんだ」と驚かされることも多々あります(笑)

そんな成長を感じることができると、なんだかとても幸せな気持ちになります。そして、気付けば私自身も子どもに癒されリラックスした状態で睡眠できるので、まさに一石二鳥なんです。

また、布団の中では子供もリラックス状態なので、普段の会話では話してくれないような気持ちや本音なども聞きやすくなりますよ。

自尊感情が高まる

「自尊感情」聞き慣れない方も多いと思います。漢字からだいたい意味は想像できるかもしれませんね。似た言葉に「自己尊重感」や「自尊心」がありますが、それと似たような意味合いになります。

自尊感情の高い人は、自分で自分を尊重できている、ありのままの自分を出せているので、他者からの評価はあまり気にならないし、批判されても適切に対処することができます。

そして、自分を大切にするように、相手を尊重し、対等な関係を築くことができます。また、他者の成功を自分のことのように喜び、嫉妬することはあまりありません。

これには「パパは自分のことをこんなにも大事に思ってくれているんだ」と感じることが大切です。例えば、寝かしつけのときに「おやすみ」と言ってそのままハグしてあげるなども効果的です。

自尊感情が満たされてこそ、他人をいたわることのできる人間になるのです。そのためにもパパは、子どもに「心の栄養」を与えてあげましょう。

ママの自由時間を増やせる

ママもたまには一人になりたいときはあるものです。そんなときパパが寝かしつけをしてくれると、とても喜ぶんじゃないでしょうか。

育児や家事もそうですが、少しでもパパが協力的になることで夫婦関係も円満になり、それは子どもにとっても良い影響になります。

それにママもリフレッシュできるので、子供に対しても余裕をもって接することができますよね。こういった良い循環を作り出していくことも、子供に良い影響を与えることに繋がっていきます。

まとめ

育児の中でも「寝かしつけ」というのは難しい部類に入ると思います。実際やってみると苦労もたくさんあると思います。そんなときはご紹介したメリットを思い出してください。

  • 子どもとの信頼関係が築ける
  • 子どもの成長を感じられる
  • 自尊感情が高まる
  • ママの自由時間が増える

このように子どもにとって、パパにとって、さらにはママにとってもいいこと尽くめなのです。

ですので、これから挑戦してみたい方や過去に一度諦めた方、ママにお願いされて渋々やってみようという方など、理由は様々だとは思いますが、是非実際にやってみてご自身でこの「メリット」を実感してみてください。

抱っこしても泣き止まない。

オムツを変えても泣き止まない。

ミルクをあげても泣き止まない。

これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?

子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。

これが夜中でも続いて近所から

「うるさいわ!」

って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。

陽介
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。

そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。

みゆき
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。
陽介
最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。

今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。

そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。

 

 

 

 

 

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