抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。
子どもも興味津々でしたが、私自身が良くわからなかったので、その時は別のもので気を反らせました。
「ピタゴラスってどういうもの?」も含めて紹介しますね。
なお、友人がピタゴラスのおもちゃを持ってたので、見せてもらった所良かったので、その後買いました。
子どものおもちゃを選ぶとき、せっかくなら子どもの能力を伸ばすことができる知育おもちゃで遊ばせてあげたいなと思うパパやママは多いはずです。
でも、おもちゃ売り場に行くと、いろいろな種類の知育おもちゃがあって、どれが良いのかわからない人もいるのではないでしょうか。
そこで、おすすめしたいのがピタゴラスです!
実際に、私の1歳半の娘もピタゴラスのおもちゃを持っているので、娘の遊んでいる様子や使ってみた感想と共に、ピタゴラスの魅力をご紹介していきたいと思います!
ピタゴラスってどんなおもちゃ?
ピタゴラスとは、磁石がついた三角や四角などのプレートを繋ぎ合せて、いろいろなものをつくることができるおもちゃです。
ピタゴラスのおもちゃはさまざまなシリーズがあり、対象年齢もそれぞれ違いますが、1歳頃から小学生まで、幅広い年齢を対象としたピタゴラスのおもちゃが出されています。
小さな年齢では平面遊びが主になり、年齢が上がるごとにつれて立体的なものをつくる遊びが楽しめるようになります。
なぜピタゴラスがいいの?
- 想像力、算数脳が鍛えられる
ピタゴラスは三角や四角の形を好きなように組み合わせて物をつくることができるので、想像力が膨らみます。
さらに、平面遊びから立体遊びまで幅広く遊ぶことができ、特に立体的なものをつくることは小学校や中学校などの算数に役立てることができます。
また、作り方を見ながら、どのような仕組みになっているのか理解しながら組み立てることで、考える力を養うこともできます。
- 手先を使うことで脳を鍛えることができる
「手は見える脳」といわれるように、手先と脳は密接に関わっています。
積極的に手を動かすと脳も活発に動き、手は最も脳を動かす部位ともいわれています。
ピタゴラスおもちゃは、パーツをくっつけたり、組み合わせたりなど、手先を使うので脳を活性化するのに効果的です。
- 小さい子どもでも遊ぶことができる
組み合わせたり、組み立てたりして遊ぶおもちゃはいろいろありますが、中には組み立てるのが難しそうなものもありますよね。
買っても、難しくて遊べなかったという人もいると思います。
ピタゴラスおもちゃは、1歳から遊べるものもあり、パーツをくっつけるだけの簡単なものなので、小さい子どもでも楽しく遊ぶことができます。
また、小さい子どもは何でも口に入れたりするので、小さいものだと飲み込んだりしないか心配ですが、ピタゴラスおもちゃのパーツは比較的大きいので、そういった心配も少ないです。
赤ちゃんがいるご家庭でも安心して遊ぶことができますね。
おすすめのピタゴラスおもちゃ6選
ピタゴラスといったらこれ!というぐらい定番のピタゴラスです。
平面遊びから立体遊びまででき、1歳半頃から小学生まで長く遊べるようになっています。
4歳の子どもをもつ私の友人が、このピタゴラスひらめきのプレートを持っていて、遊びに行ったときに
「これどう?」
と聞いたところ、
「すごくいいよ!」
と言っていました。
その友達は子どもが1歳の頃に買って、最初はただパーツをくっつけるだけだったけど、だんだん立体的なものをつくれるようになってきて、ますます楽しそうに遊んでると言っていました。
成長に合わせてつくれるものもレベルアップするので、達成感や完成したときの喜びが心の成長にも繋がりますよね。
また、子どものおもちゃはその時期にしか遊べないものもあるので、このように長く遊べるのは嬉しいポイントだと思います。
ピタゴラスひらめきのプレートと同じく、Peopleさんから出ているおもちゃです。
小学1・2年生向けで対象年齢は6歳からとなっています。
こちらは1・2年生だけの特別セットとして、ピタゴラ図鑑30とピタゴラボード、2年生の「箱」の授業にぴったりな長方形2種類入りとなっています。
ピタゴラスひらめきのプレートと違うところは、こちらはクリアプレートを採用しており、透けるので構造が一目でわかるという点です。
1・2生だけでなく、3・4年生、高学年、さらに入学前のものもシリーズとして出されており、それぞれ特別セットがついているので、子どもの学年に合ったものを選ぶのもいいですね。
このピタゴラスは、乗り物や恐竜など、男の子の興味をそそるような内容になっていて、男の子専用のパーツが入っていたり、かっこいい作品がつくれるマスターノートもついています。
また、パーツは透明と不透明のものがミックスされているようです。
男の子に嬉しい特典付きで、興味津々になって遊んでくれそうですね。
男の子脳を刺激するピタゴラスの女の子バージョンです。
建物やお花などがつくれるようになっており、こちらも透明と不透明のパーツがミックスされています。
階段やドアといった、女の子専用のパーツ入りで、かわいい作品がつくれるパーフェクトブック付きになっているようです。
かわいいものが好きな女の子にぴったりのピタゴラスおもちゃです。
このピタゴラスは、持ちやすく、のどにつかないなど、1歳の子どもでも安心して遊べるようなパーツになっています。
また、平面プレートと立体キューブが入っており、触るだけでも楽しいです。
私の1歳半の娘が、この1歳の知育ピタゴラスを持っているのですが、とても楽しそうに遊んでいます。
1歳の誕生日に祖父母が買ってくれて、最初は
「これなんだろう?」
というような顔をして、恐る恐る触っていましたが、握ったときのサイズ感が良かったのか、すぐにお気に入りのおもちゃになって遊ぶようになりました。
プレート同士を打ち合せてカチャカチャ鳴らしたり、ブロックをくっつけたりして遊んでいますが、特に、冷蔵庫にプレートやブロックをくっつけるのが好きなようで、ひたすらくっつけて遊んでいます。
私や夫が作ったものを壊すのも好きで、作っては壊すという遊びをよくやっています。
まだ、物をつくるということはできませんが、これからつくれるようになるのかなと思うと、私自身もとても楽しみです。
こちらは、世界で大人気のピタゴラスおもちゃです。
平面から立体まで遊び方が幅広く、想像力や実践力を鍛えることができます。
学習カードも付いており、計算問題を出し合ったり、遊びと勉強が楽しくできる仕組みになっています。
さらに、食品級のABSプラスチックという高品質な材質でつくられていることや、投げたり踏んだりしても壊れにくい丈夫なつくりになっているため、安全に遊ぶことができます。
色もカラフルで、出産祝いやプレゼントにも最適です。
まとめ
ピタゴラスおもちゃは、
- 想像力が膨らむ
- 算数脳が鍛えられる
- 考える力が養われる
- 手先を使うことで脳を鍛えることかできる
- 小さい子どもでも遊ぶことかできる
- 赤ちゃんが一緒でも安心して遊ぶことができる
など、子どもの知育に嬉しい魅力がたくさんあります!
楽しく遊びながら自然に能力を伸ばすことができる知育おもちゃ。
その選択肢として、ピタゴラスおもちゃを考えてみてはいかがでしょうか。
抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。