抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。
今年の夏はかなり暑かったので、私の子どもも水遊びさせました。
子どもも楽しそうでしたよ(笑)
水遊びする時でも、昔と違って紫外線による影響とか気になりますよね。
そこで、ここではその対策方法について紹介します。
夏になり、水遊びが楽しめる季節。
赤ちゃんを育てているママは、赤ちゃんに水遊びをさせたいけど、どんな服装をさせたらいいの?
赤ちゃんはいつから水遊びできるの?など疑問も出てくるはず。
そんな疑問を解決すべく、赤ちゃんが水遊びをするときの服装や、いつから水遊びができるのかなどをお伝えしていきます!
目次
いつから水遊びできる?
赤ちゃんが水遊びできるようになるのは、一般的に6~7か月頃といわれています。
この時期の赤ちゃんにとって、水遊びは五感を刺激する良い題材です。
パシャっとはねたり、ジャーっと流れたりなど、自由自在の水の動きは赤ちゃんにとってとても面白いものです。
水の音や感触に、心も体も解放され、気分転換にもなります。
また、ママとの水遊びは、いつもと違ったふれあい方になり、赤ちゃんも嬉しいはず。
水の中で体を動かしたり、おもちゃを使って遊んだりして、赤ちゃんとたくさんふれあいましょう。
※注意点※
・おすわりが安定していない場合は、必ず赤ちゃんを支えてあげましょう。
・体調、気温、水温をチェックしましょう。
赤ちゃんの体調や機嫌が悪いときは避けましょう。
気温は25℃以上、水温は28~30℃ぐらいを目安にしましょう。
晴れていて、風がない日を選びます。
時間帯は10~14時頃が最適です。
・絶対に目を離さないようにしましょう。
赤ちゃんは、たった数センチの深さでも溺れます。
例え、少しの時間でも目を離さないようにしましょう。
・遊んだ後は、体を温めて、必ず水分補給をさせましょう。
長くても30分程でおしまいにし、シャワーなどで体を温めてあげましょう。
水分補給をしたら、お昼寝などをして体をゆっくりと休ませましょう。
水遊びは体力を使うので、いつもは30分しかお昼寝しない我が子も1時間程ぐっすりお昼寝してくれました!
服装は?
では、赤ちゃんが水遊びをするときはどんな服装がよいのか、、、
それは、場所によって変わります!
ですが、どのような場所においても大切なことがあります。
それは、紫外線対策です!
赤ちゃんの肌は繊細で、紫外線を長時間浴びることで肌トラブルの原因になる可能性があります。
長時間、紫外線を浴びることは避け、日焼け止めを塗ったり、ラッシュガードや長袖の服を着せるなど、紫外線対策をしましょう。
帽子を被せるのも良いですね。
私の子どもは日よけ付きの帽子を被せました。
どうしても首の後ろが日に当たってしまうので、日よけ付きの帽子はとても良いアイテムだと思います!
また、赤ちゃんの水着、かわいいですよね。
水着を着たかわいい赤ちゃん。青空とキラキラした水面は、インスタ映え間違いなし。
しかし、ビキニタイプの水着など紐がついている水着は、紐が絡まったり、巻き付いたりする危険があるので、注意が必要です。
では、場所ごとの服装のポイントを見ていきましょう。
家や庭
家や庭などで水遊びをする場合は、ずばり自由です。
最悪人目がない所でしたが、何も着せない状態で水遊びも、かわいいですよね。
水遊び用の紙おむつも販売されているので、何も着せない状態で紙おむつスタイルだと開放的で赤ちゃんは気持ちいいかもしれませんね。
毎日のように水遊びをするという場合は、赤ちゃん用の水着の方が経済的です。
※普通の紙おむつは、水を含むとパンパンになってしまい、中の給水ポリマーが出てくる可能性もあるので、水遊びのときは、水遊び用の紙おむつを使用しましょう。
公共の場
公園やプールなどの公共の場で水遊びをする場合は、周囲への配慮も必要です。
赤ちゃんが、水遊び中に排泄をしてしまう可能性もあるので、水遊び用の紙パンツ、赤ちゃん用の水着は、必ず着用するようにしましょう。
また、場所によっては服装に規定がある場合があります。
場所によっては、水遊び用の紙パンツがNGの所もあります。
その場合は、その規定を必ず守りましょう。
ママの服装もチェック
赤ちゃんの服装もですが、ママもどんな服装をしたら良いのか気になりますよね。
そこで、赤ちゃんと水遊びをするときのママの服装のポイントをお伝えします。
動きやすく、乾きやすい服
赤ちゃんと一緒に水遊びをするのに、動きにくい服装だと困りますよね。
赤ちゃんのどんな動きにもパッと対応できるように、動きやすい服装にしましょう。
また、日陰がないところだと、なかなか乾かず寒い場合もあるので、乾きやすい服装がおすすめです。
ズボンはハーフパンツがおすすめ
赤ちゃんとの水遊びは、立ったり座ったり動くことが多いです。
そのため、長ズボンよりハーフパンツの方がおすすめです。
浅い水辺などは、そのまま一緒に水に入る事も出来ます。
日焼けが気になる場合などは、ハーフパンツの下にトレンカやスパッツなどを着用するのも良いでしょう。
靴もポイント
靴は濡れても良いもの、滑りにくいものを選びましょう。
濡れてもすぐ乾くサンダルや、動きやすいウォーターシューズもおすすめです。
ママも忘れないで
なんといっても、紫外線は赤ちゃんだけでなく、ママにも大敵です。
赤ちゃんに気をかけすぎて、自分の紫外線対策を、うっかり。何て事も多いです。
いつまでも綺麗なママでいることも、赤ちゃんにとっては重要です。
今は赤ちゃんから使える、スプレータイプの日焼け止めもありますので、親子でスキンケアを忘れずに。
また、ママの水分補給も忘れずに!
私は子どもの水分補給に意識がいき過ぎて、自分の水分補給は後回しになっていました。
ママが熱中症などになったら大変なので、子どもと同様にこまめに水分補給しましょう!
まとめ
赤ちゃんと水遊びをするとき、どんな服装をさせたら良いか、いつから水遊びできるのか、さまざまな疑問が出てきますよね。
ポイントとしては、以下になります。
- 一般的に6~7か月頃から水遊びできるようになる。
- 服装は場所によって対応する。
- 紫外線対策をする。
- おむつは、水遊び用の紙おむつを使用する。
- ママも一緒に遊べるようにハーフパンツや靴を選ぶ。
赤ちゃんとの水遊びは楽しいです!
安全に楽しく水遊びができるように、赤ちゃんの体調やその日の気温などをみて、水遊びができるかどうかしっかり判断しましょう。
そして、水遊び中は絶対に赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。
ルールやマナーを守って、夏ならではの水遊びを赤ちゃんと一緒に楽しみましょう!
抱っこしても泣き止まない。
オムツを変えても泣き止まない。
ミルクをあげても泣き止まない。
これを読まれている皆さん、子どものグズリ泣きに悩まされておりませんか?
子どものグズリ泣きっていつ起こるかわからないので本当に大変ですよね。
これが夜中でも続いて近所から
「うるさいわ!」
って苦情が来たら気も滅入ってしまいますよね。
私の所も最初倫太郎のグズリに悩まされて、家庭崩壊直前まで行きました。そんな所、職場の課長から紹介され、その友人が教えてくれたあるものを使ってみた所、倫太郎のクズリがピタリと止まりました。
今ではこれなしでは生活できないくらい重宝しています。最初は半信半疑だったのですが、友人である鹿山が体験して泣き止んだのを知って借りてきて実際に試してみた所、本当に泣き止んだので買うことを決意しました。今ではみゆき同様これなしの生活は考えられません。
そのことについて詳しいことはこちらで紹介しております。