子どもをドアから守る!扉を開けるいたずら対策防止グッズとは

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陽介
この話は、妻の同級生が私の家に遊びに来た時に、その妻の同級生が話していたことになります。皆さんもこういった経験があると思いますのでご紹介します

子育ての仕方について色々な悩みを持たれていませんか?

「子どもが泣き止まない、どうすればいいのだろう、、、」

「子育てでイライラした場合先輩ママはどうやって解決したのだろう・・」

「待機児童になった場合どうすればいいのだろう・・・」

と、子どもが小学校へ上がるまででもたくさんの悩みが発生します

そう行った悩みを投稿して、回答してもらうコミュニティの場として、「ママリ」があります。

小学校入るまでの子どもに対しての相談内容がかなり多く、それに対しての回答もかなり掲載されております。

「どうすればいいのだろう・・・」

と一人で悩む前に、一度ママリで調べてみてはいかがでしょうか?

赤ちゃんがハイハイをするようになったとき、歩き出した時、家の中は危険がいっぱいだなって感じたこと、ありますよね。

すこし目を離したすきに、赤ちゃんが思いもよらない行動を取っていてドキッとしたことがある方、多いのではないでしょうか。

私の場合、目を離したすきに脱走していた我が子が、コンセントの安全キャップを口にしていて、落としたことにさえ気づいていなかったのでとても焦りました。

安全対策のために購入したものがアダとなるケースもあるんですよね。

自己防衛のできない赤ちゃんは、あなたのちょっとした思いやりで安全に過ごすことができるんです。

家の中の危険というと、ドアを開けてしまういたずらやベッド、ソファからの転落、小さい部品の誤飲などがあげられます。

ドアを開けてしまうといろんな危険につながってしまうので、しっかり対策をして赤ちゃんに安心を与えてあげましょう。

なので今回はドアでのいたずらを防止する、という部分をピックアップしていきます。

 

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ドアは何で危ないの?

 

赤ちゃんって危ないものが大好きだし、一度興味を持つととことんいじりたがります。

ドアが開いていると、気が付いたら階段から落ちそうになっていたとか玄関から落ちていた、隣の部屋のコンセントを触っていた、ヘアピンを口に入れていた、なんてことにつながる可能性もありますよね。

戸棚が開いていると、薬を持って遊んでいた、カッターの刃が出ていたなんてことにもなりかねません。

ドアで遊んでいて手を挟んでしまったら、大人であれば『痛っ!』で済むことも、赤ちゃんにとっては大怪我につながることもあります。

赤ちゃんの普段過ごす部屋の対策は完璧でも、家全体どこに行っても全く問題がないという人は少ないのではないでしょうか。

ドアへのいたずら対策は、あなたが思っている以上に大切なのです。

 

ドアのいたずら対策ってどうするの?

 

赤ちゃんのドアいたずら対策は主に3つ。

  • ドアストッパー
  • ドアロック
  • 目を離さない

があげられます。

でも四六時中くっついていられるわけではないし、ずっと目を離さないなんて実際問題出来ませんよね。

そこでドアストッパーとドアロックの出番です。

うまく使い分けて赤ちゃんの安全を確保しましょう。

ドアストッパーとドアロック、どっちをどう使うのが最適か、どんな種類のものを使えばいいかわからない方もいるのではないでしょうか。

ドアストッパーはドアが勝手に閉まらないように開けておくためのもの、逆にドアロックは引き出しや簡単に開いてしまうような扉などを開かないようにするものです。

ドアストッパーやドアロックはいろんなメーカーからたくさんの商品が出ていますので、紹介していきます。

ドアストッパーの種類

 

まずドアストッパーですが、大まかに、差し込みタイプ、足操作タイプ、キャッチタイプ、戸当たりタイプがあります。

セメントなどでDIYをするのも流行っていますね。

差し込みタイプ

床と扉の間の隙間に差し込み、自由な幅でドアを開けておくことができます。

  • メリット  簡単に調節できる
  • デメリット ズレやすい

足操作タイプ

足で簡単に操作することができ。こちらも自由な幅でドアを開けておくことが可能です。

  • メリット  簡単に調節できてズレにくい
  • デメリット ゴツゴツしてるので頭をぶつけたら危ない

キャッチタイプ

床に強力磁石がついており、ドアを開けるだけで簡単にドアを固定してくれますが、開閉幅の調節ができません。

  • メリット  しっかりドアを止められて、使っていない時も凹凸がないので安全
  • デメリット 少し力を入れると外れる

戸当たりタイプ

床についてる金具を、ドアについてるフックに引っ掛けて開けておきますが、こちらも開閉幅の調節ができません。

  • メリット  金具をとらない限りドアが閉じない
  • デメリット 少し手間がかかる、ゴツゴツしてるので頭をぶつけたら危ない

 

子どもの転倒の際にドア周りにがっちりしたものがあると気になりますね。そういう方には柔らかい素材もある差し込みタイプか、凹凸の少ないキャッチタイプがオススメです。

風は通したいけど赤ちゃんの安全の方が大事!という方は開閉幅の調節ができてはズレにくい足操作タイプをおススメします。

ドアロックの種類

 

ドアロックにはバンド式や回転式があります。

バンド式

二箇所の固定部分をバンドにつけるタイプで、引き出しや開き戸に使えます。

このタイプですと調節が簡単で、接地面に段差があってもつけられるため、工夫次第ではいろんな場所で活躍してくれます。

回転式

フックを回して止めるものです。公衆トイレなどの鍵にある形をイメージしてもらえればいいです。

こちらは観音開きタイプのドアに使用できます。

この手のものは大人は簡単に開けられ、子どもにとっては開けるのが難しいという利点がありますが、長さが調節できないので接地面のサイズとロックのサイズが合うかを測っておく必要があります。

ドアロックは用途によって使い分けることをお勧めします。

まとめ

 

色々なタイプのものを紹介しましたが、一番大事なのは赤ちゃんが安心して暮らせることだと思います。

ご自宅の様子やご自身の使い勝手、赤ちゃんにとってどれが安全であるかを考慮して、合わせて使っていくといいかもしれませんね。

子育ての仕方について色々な悩みを持たれていませんか?

「子どもが泣き止まない、どうすればいいのだろう、、、」

「子育てでイライラした場合先輩ママはどうやって解決したのだろう・・」

「待機児童になった場合どうすればいいのだろう・・・」

と、子どもが小学校へ上がるまででもたくさんの悩みが発生します

そう行った悩みを投稿して、回答してもらうコミュニティの場として、「ママリ」があります。

小学校入るまでの子どもに対しての相談内容がかなり多く、それに対しての回答もかなり掲載されております。

「どうすればいいのだろう・・・」

と一人で悩む前に、一度ママリで調べてみてはいかがでしょうか?

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